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冷蔵庫

冷蔵庫の掃除方法!庫内からパッキンのカビの落とし方まで徹底解説!

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2022年2月10日

肉や魚、野菜、調味料など、さまざまな食品を保管するために欠かせない冷蔵庫。日頃、どのくらいの頻度で掃除をしているだろうか。キレイに使っているつもりでも、冷蔵庫には汚れやにおいが付きやすい。食べるものを保管する場所は、いつも清潔な状態をキープしたいものである。そこで今回は、冷蔵庫の掃除方法を徹底解説する。

  

1. 冷蔵庫を掃除する前に

冷蔵庫
冷蔵庫を掃除するときは、中に入れている食品類を一度取り出すなどの準備が必要になる。掃除前にやっておくべき準備を確認していこう。

食品の一時的な保管場所を用意する

冷蔵庫を掃除するために、まずは食品を取り出す。できる限り食品を傷めないために、クーラーボックスや保冷剤を入れた発泡スチロールを用意しておこう。

賞味期限切れなどの食品を整理する

冷蔵庫に入っている食品や調味料の賞味期限は把握できているだろうか。すでに賞味期限が切れているものを入れっぱなしにしているケースも少なくない。すべての食品を取り出すついでに、賞味期限をチェックして整理しておこう。

冷蔵庫の電源を切る

掃除のために冷蔵庫のドアを開放するため、電力を大きく消費し、電気代がかさむおそれがある。掃除前に、冷蔵庫の電源を切っておこう。また、冷凍庫の中のものを取り出さない場合、溶けてしまうおそれがあるため掃除をスピーディーに終わらせる必要がある。

注意!素材などによって使える洗剤・使えない洗剤がある

冷蔵庫の素材によって、使える洗剤と使えない洗剤がある。日立の公式サイトには、アルカリ性や弱アルカリ性の台所用洗剤、ガラス用洗剤、塩素系漂白剤、シンナーやアルコールなど、冷蔵庫掃除に使えない洗剤が記載されている。そのほかにもたわしや化学雑巾といった掃除道具も推奨されていない。冷蔵庫を傷めないためにも、掃除前に必ず取扱説明書を確認しておこう。

2. 冷蔵庫内の掃除方法

冷蔵庫の掃除
準備ができたら、冷蔵庫内の掃除を始めよう。

1.電源を切り、食材を取り出す

冷蔵庫の電源を切り、中の食材を取り出す。食材は傷まないよう、事前に用意したクーラーボックスや保冷剤入りの発泡スチロールに入れておこう。

2.外せるパーツを外して洗う

冷蔵庫内の外せるパーツをすべて取り外し、スポンジや食器用洗剤で洗う。

3.重曹スプレーで庫内を拭き掃除する

新しい清潔な布などに重曹スプレー(水100mlに対し重曹小さじ1を入れてよく溶かす)を吹きかけて、冷蔵庫内を拭き掃除する。汚れが落ちづらい場所には、直接重曹スプレーを吹きかけてもよい。角や溝は、古くなった歯ブラシや綿棒を使って掃除をするのがおすすめだ。仕上げに拭き残しがないよう水拭きしよう。

4.外したパーツを戻す

掃除前に取り外したパーツを元に戻そう。

製氷機も忘れずに掃除しておこう

製氷機のパーツを取り外して水洗いする。パーツの外し方などは、取扱説明書を確認しよう。最後にパーツを元に戻して完了だ。

3. 冷蔵庫のドアの掃除方法

ドア掃除
冷蔵庫内の掃除が終わったら、次はドアの掃除方法を見ていこう。

1.全体を拭き掃除する

40~45度のぬるま湯100mlに、重曹小さじ1を溶かした重曹水を作る。重曹水と清潔な布やマイクロファイバーで、冷蔵庫のドア全体を拭く。

2.ゴムパッキンを掃除する

綿棒や割り箸にガーゼを巻きつけて、ゴムパッキンを掃除する。

3.水拭きで仕上げる

仕上げに水拭きして完了。

ゴムパッキンのカビの掃除方法は?

ドアのパッキンにカビが生えている場合は、アルコールスプレーとキッチンペーパーで拭き取る。細かく掃除がしづらい部分は、キッチンペーパーを割り箸に巻きつけて使うのがおすすめだ。

4. 冷蔵庫の上や下の掃除方法

部屋
忘れずに行いたいのが、冷蔵庫の上や下の掃除である。普段はあまり目に付かない場所だからこそ、いつの間にかホコリや汚れがたまっている可能性が高い。

不要なストッキングとハンガーを使った掃除がおすすめ

まずはぬれ雑巾を使って拭き掃除しよう。手が届かない場所には、針金ハンガーとストッキングを使うのがおすすめだ。金魚すくいのポイをイメージし、針金ハンガーを楕円になるように変形させてストッキングをかぶせる。できあがったら、冷蔵庫の上や下をなでるようにしてホコリを取ろう。

冷蔵庫の背面もついでに掃除をしておこう

冷蔵庫の背面にもホコリなどの汚れがたまっているかもしれない。ついでに掃除をしておくとよいだろう。

5. 冷蔵庫のキレイな状態を保つには?

冷凍庫
掃除をした冷蔵庫は、できるだけキレイな状態をキープしたいものである。そこで、冷蔵庫のキレイな状態を保つ秘訣も知っておこう。

汚れたらすぐに拭き取る

汚れたらすぐに拭き取るなど、日頃からのこまめな掃除が重要だ。放置すればするほど掃除が大掛かりになり労力も必要になる。面倒に感じるかもしれないが、冷蔵庫の汚れを発見したときはすぐに掃除してしまおう。

肉や魚はチャック付きの保存袋へ

肉や魚を冷蔵庫で保存するときは、ドリップに注意が必要だ。また、ほかの食品に触れると衛生的にもよくない。ラップに包む程度ではドリップが溢れ出る可能性があるため、チャック付きの保存袋に入れておこう。

6. 冷蔵庫掃除の頻度

冷蔵庫
冷蔵庫掃除におすすめの頻度は、場所によって異なる。製氷機の給水タンクや製氷室は、週に1回のこまめな掃除がおすすめだ。冷蔵庫のドア表面やパッキン、汁受け部、真空チルドルームは1カ月に1回を目安にしよう。棚やドアポケット、ケースなどは、3カ月に1回程度行うとよい。冷蔵庫の背面や床、電源プラグ、蒸発皿は、年に1~2回を目安に掃除しよう。

結論

日々の暮らしに欠かせない冷蔵庫。毎日さまざまな食品を出し入れしているうち、いつの間にか汚れがたまってしまうものである。しかし口に入る食材や料理を保管する空間は清潔にしておきたい。日々のこまめな掃除でキレイな状態を保ち、いつも快適に冷蔵庫を使おう。
  • 更新日:

    2022年2月10日

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