このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ホットカーペット

ホットカーペットの捨て方とは?正しい処分方法や費用について解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年2月22日

コードやアダプターがついたホットカーペットの捨て方には、ルールがある。一般的なカーペットと処分方法が異なることがあるので、あらかじめ確認しておこう。この記事では、カーペットの捨て方を粗大ごみと普通ごみに分けて紹介する。処分費用の目安や、自治体以外の処分方法とあわせてまとめたので参考にしてほしい。

  

1. 粗大ごみとしてのホットカーペットの捨て方

ホットカーペットを捨てる
ホットカーペットは、粗大ごみとして処分するケースが多い。基本的な捨て方としてチェックしておこう。

粗大ごみとして処分する方法

  • 電話やインターネットで粗大ごみの回収を申し込む
  • 店舗で粗大ごみ処理券を購入する
  • 粗大ごみ処理券に必要事項を記入してホットカーペットに貼り付ける
  • 指定された日時に回収場所に持っていく
申し込みの方法や回収方法は自治体で違うことがあるが、基本的な捨て方は上記の通りだ。粗大ごみ処理券はコンビニやスーパーなどで購入できるので、取り扱い店舗を確認しておこう。

粗大ごみとして処分する際の費用

ホットカーペットを粗大ごみとして処分する費用は、自治体によって異なる。たとえば横浜市で500円、福岡市だと300円、名古屋市なら500円だ。3~6畳で800円、6~9畳なら1,200円と、京都市のようにサイズで費用が変わるケースもある。公式サイトや申込み時の電話で、捨て方と費用を確認しておこう。

2. 普通ごみとしてのホットカーペットの捨て方

ホットカーペット
しっかりと分別すれば、ホットカーペットは普通ごみとして捨てられる。捨て方や注意点を詳しくまとめた。

燃えるごみと燃えないごみの見分け方

ホットカーペットの本体部分が燃えるごみ、コードやアダプターは燃えないゴミとして分類するのが一般的だ。コードやアダプターと本体を切り離して、分別してから処分しよう。一方ですべて燃えないごみとして処分できる自治体もあるので、公式サイトや問い合わせでの確認が必要だ。

ホットカーペットの切り方

まずは汚れを軽く落としたあと、ホットカーペット本体とコードやアダプターを切り離す。通常のハサミだと切るのが難しいので、裁ちばさみや多目的廃棄物ノコギリを用意するといい。カットするサイズを指定している自治体もあるため、あらかじめ確認しておこう。なお、すべて燃えないごみとして処分できる場合は、切らずに指定袋に入れるだけでOKだ。

ホットカーペットを切る際の注意点

ホットカーペットの生地には熱を伝える「電熱線」が通っている。電熱線は固いため、切るためには力が必要だ。無理に切ろうとすると手を傷つける可能性があるので注意。作業するときは軍手をはめて、焦らずに少しずつカットしよう。自分で切断できないようなら、そのほかの捨て方で処分したほうがいい。

3. 自治体に頼らないホットカーペットの捨て方

ホットカーペットを捨てる
ホットカーペットを自治体以外で処分する方法を紹介しよう。4つの捨て方を解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

不用品回収業者に依頼する

ホットカーペット以外に、処分したいごみがあるときにおすすめの捨て方だ。電話一本で自宅まで回収にきてもらえるため、運んだり回収日まで待ったりする必要がない。ただし、自治体の捨て方より費用が割高な傾向がある。さらに無許可な回収業者(※1)にも注意が必要だ。

リサイクルショップに売る

新しく状態がいいホットカーペットであれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性がある。処分費用が不要で、お金を受け取れるのが魅力だ。ただし、汚れやにおいがつきやすいホットカーペットは、一般的な家電と比較して買い取りが難しい。古かったり状態が悪かったりする場合は、ほかの捨て方で処分したほうがいいだろう。

家電量販店に引き取ってもらう

ホットカーペットは「小型家電リサイクル法」の対象品目だ。ケーズデンキやエディオンなど、一部の家電量販店で回収を実施している。小型家電回収ボックスに入るサイズなら、費用が無料なケースもある。対応の品目や店舗、回収方法は自治体によって異なるので、小型家電リサイクル回収のポータルサイト(※2)でチェックしてほしい。

フリマやオークションに出す

梱包や発送の手間がかかるが、フリマやオークションなら自分で価格を設定できる。リサイクルショップで売れないものも買い取ってもらえたり、より高値での売却が期待できたりするだろう。しかし、出品には手数料がかかり、売れないことも考えられる。よく調べてから慎重に出品することが重要だ。

結論

ホットカーペットを処分したいなら、まず捨て方のルールを確認しよう。粗大ごみに分別するのが一般的だが、普通ごみとして処分できるケースもある。コードやアダプターと本体を切り離し、分類して指定袋に入れればOK。切らずに不燃ごみとして捨てられる自治体もあるので、公式サイトで事前に確認しておこう。不用品回収業者や家電量販店での引き取りなど、そのほかの捨て方もあわせてチェックしてほしい。
(参考文献)
※1:環境省「いらなくなった家電製品は正しくリユース・リサイクル!」
※2:環境省「小型家電リサイクル回収ポータルサイト」
  • 更新日:

    2022年2月22日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧