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システムキッチン

キッチン家電の収納アイデア実例!狭い台所をオシャレにするには?

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年2月27日

キッチン家電をスッキリ収納するにはコツが必要だ。収納方法を間違えると、散らかった印象になったり、使いにくくなったりする。この記事では、キッチン家電収納のポイントをまとめた。簡単に実践できるアイデア実例や、一人暮らしにおすすめな収納方法とあわせて解説しよう。

  

1. キッチン家電の収納のポイント

キッチン
キッチン家電を使いやすく収納するためのコツをまとめた。4つのポイントを紹介するので、ぜひ実践してほしい。

安全性

キッチン家電を収納するときは十分な放熱スペースを確保する。とくに電子レンジやトースターは熱くなりやすいので、壁やほかのキッチン家電、家具と十分に離してほしい。炊飯器など水蒸気がでるキッチン家電は、上のスペースを空けて子どもの手の届かない場所に収納しよう。
キッチン家電の種類によって適した置き方が異なるので、説明書で確認しておくと安心だ。収納場所の安定性や、コンセントの位置などもチェックしたうえで収納場所を決めよう。

使いやすさ

よく使用するキッチン家電は使いやすい位置に収納したい。シンクの高さは作業がしやすいゴールデンゾーンと呼ばれている。使用頻度が高いキッチン家電はこの高さに置くといい。ワゴンや作業台を購入する場合も、シンクの高さが参考になる。
実際にキッチン家電を使ったときのことを、シミュレーションしてみよう。フタを開ける、ハンドルを持つなどの動作をしたとき、邪魔になるものがないか確認する。お茶碗にご飯をよそう炊飯器やドアを開けてから食品を出し入れする電子レンジの周りには、一時的な置き場になるスペースがあるといい。

統一感

キッチン家電とほかのアイテムの色が違うと、雑多な印象になりやすい。全体的な統一感を意識して、使用する色の数を絞るのがポイントだ。キッチン家電とキッチンアイテムの色はできるだけ揃えよう。
キッチン家電を買い替えるのが難しいなら、アイテムの色をあわせてもいい。統一するのが難しいキッチン家電やアイテムは、隠すことを検討しよう。使わないときに布をかぶせておくのもおすすめだ。

隠すか見せるか

キッチン家電を隠す収納と見せる収納に分類する。デザインや使用頻度で分けるのがポイントだ。オシャレでよく使用するキッチン家電は、見せる収納に向いている。あまり使わないなら、隠して収納するとスッキリとした印象になるだろう。
たとえば、炊飯器や電子レンジは見せる収納、卓上IHクッキングヒーターやホットプレートは隠す収納がいい。なお、隠す収納にする場合でも、出し入れのしやすさは重要だ。必要なときサッと取り出せる場所に収納しよう。

2. キッチン家電の収納アイデア実例

キッチン
キッチン家電をオシャレに収納するアイデアを紹介する。スッキリと片付いたキッチンを実現するために、役立てよう。

棚を使って置き場所を増やす

収納が不足している場合は、棚を使って置き場所を増やすといい。電子レンジや電気ケトル、トースターなど、キッチン家電をまとめて収納できる。
スライド棚付きの棚は、水蒸気がでる炊飯器や電気ポットにおすすめだ。重いキッチン家電を収納するなら、十分な耐荷重があるかチェックしておこう。

背面カウンターにまとめて収納

背面カウンターによく使用するキッチン家電をまとめて置く。スッキリと見えるようにレイアウトするのがポイントだ。キッチン家電はそれぞれサイズが異なるので、大きさ順に並べるといい。奥行きが違う場合は前面を揃えるとキレイに見える。

ワゴンでスペースを有効活用

キャスター付きのワゴンを、キッチン家電の収納に活用するアイデアだ。好きな位置に移動して使用でき、上が作業台になっているタイプもある。コンパクトなタイプを選べば、狭いスペースを有効活用できるだろう。
事前に定位置を決めておき、その場所にスッキリと収まるワゴンを選ぶ。家電のサイズや重さを確認して、問題なく置けるワゴンかどうかもチェックしてほしい。

シンク下に隠す収納

ホットプレートなどあまり使用しないキッチン家電は、シンク下の引き出しや戸棚に収納する。戸棚に収納する場合は、ラックを使って上下のスペースを分けるといい。スッキリと隠して収納でき、必要なときサッと取り出せるのが魅力だ。ホコリ対策にもなるので清潔に収納できる。

ディアウォールで棚をDIY

ディアウォールを使って、キッチン家電の収納棚をDIYするアイデアだ。ディアウォールとは、壁や天井を傷つけずに、市販の木材(2×4材)を柱として設置できるアイテム。棚受けと棚板を取り付ければ収納棚が完成する。
取り外しが簡単なので賃貸にお住まいの方にもおすすめだ。ただし、使用できる棚板のサイズや、棚受けの耐荷重は決まっているため、公式サイトや説明書で確認しておこう。サイズが大きく重いキッチン家電は置けない可能性があるので、注意が必要だ。

3. 一人暮らしにおすすめのキッチン家電収納

調理グッズ
一人暮らしの方にピッタリのキッチン家電収納術をまとめた。狭いスペースを上手に活用して、スッキリと収納しよう。

壁面収納をDIY

上記でも紹介したディアウォールを使用。シンクやカウンターの上にディアウォールで柱を設置して、狭いスペースを有効活用する。棚板や棚受けを取り付ければ、トースターや電気ケトルを収納できる。棚板の位置はキッチン家電のサイズにあわせて調整しよう。

S字フックで吊り下げ収納

キッチンアイテムを吊り下げて、キッチン家電を置くスペースを確保する。壁にポール(バー)を設置したS字フックをかけ、お玉やフライ返し、鍋などよく使用するアイテムを吊り下げる。壁とポールの間に、かさばりやすいフタを挟んでもいい。あとは空いたスペースにキッチン家電を収納しよう。

結論

キッチン家電はスッキリとオシャレに収納したい。安全性や使いやすさ、統一感などポイントをチェックしておこう。見せる収納と隠す収納を賢く使い分けることが重要だ。棚やワゴンを使った収納アイデアも紹介したので、ぜひ実践してほしい。一人暮らしの方は、壁面収納をDIYしたり、吊り下げ収納でキッチン家電の収納スペースを確保したりするといいだろう。
  • 更新日:

    2022年2月27日

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