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ベッド

ベッドの正しい捨て方とは?処分方法や費用相場を徹底解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年4月12日

ベッドを正しく処分するには、捨て方を確認する必要がある。粗大ごみとして処分する以外にもさまざまな方法があるので、自分に適した方法を確認しておこう。この記事では、ベッドの捨て方を9つ紹介する。チェックしておきたい注意点とあわせてまとめたので参考にしてほしい。

  

1. ベッドの正しい捨て方

粗大ごみ
ベッドの捨て方にはルールがある。9つの方法を紹介するので、自分にあった捨て方を確認してほしい。

粗大ごみとして出す

  • 自治体の専用ダイヤルで回収を申し込む
  • 回収日・費用・回収場所を確認する
  • コンビニや取扱店で粗大ごみ処理券を購入する
  • 氏名など必要事項を記入した粗大ごみ処理券をベッドに貼る
  • 回収日時までにベッドを回収場所まで運ぶ
自治体によって粗大ごみの詳しい捨て方や費用が異なるので、申込みのときに確認しておこう。1,000円?2,000円と、比較的に安い費用で処分できるのがメリットだ。一方でベッドの運搬が大変、回収までに時間がかかるといったデメリットがある。

解体して可燃ごみとして出す

ベッドを細かく解体すれば家庭ごみとして処分が可能だ。指定の袋に入れて出すだけなので、費用がかからない。ただし、一片を30cm以内まで小さくするなど、自治体ごとにルールが定められている。解体しても家庭ごみとして処分できない自治体もあるので、あらかじめ確認しておこう。
また、ベッドを解体するのは非常に重労働だ。組み立て式ならある程度は分解できるが、あとはノコギリを使って切断する必要がある。作業できる広い場所や工具がない場合は避けたほうがいいだろう。なお、スチール製など解体ができないベッドの場合は、この捨て方はできない。

処理施設に持ち込む

自治体の処理施設に持ち込めば費用が安くすむ。費用は自治体によって異なるが、重さで決めるのが一般的だ。処理施設の場所は自治体のサイトで確認しよう。一般の持ち込みを受け付けていない処理施設もあるので、あらかじめチェックしておくことが重要だ。
また、ベッドを処理施設に運搬する場合、ラックなど大きな車両が必要になる。解体しても車に乗せられないケースがあるため注意が必要だ。レンタルすると逆に費用がかかるので、トラックをお持ちでない方は諦めたほうがいいだろう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、自宅まで回収に来てもらえる。家の中からの運び出しにも対応しており、一人暮らしの方でも安心だ。その他の不用品とまとめて引き取ることもできる。
処分費用は、回収業者の見積もりで確認してほしい。業者や重さによって異なるが、5,000円以上が相場と考えよう。業者について十分に調べたうえで依頼してほしい。

引っ越し時に引き取ってもらう

引越し業者の引取りサービスを利用する捨て方だ。あらかじめ申し込んでおけば、運び出しといった作業が不要で、そのまま引き取ってもらえる。費用相場は5,000~10,000円ほどだが、無料引き取りや買取りサービスを実施してる業者もあるので、あらかじめ確認しておこう。
ただし、事前の申し込みがないとサービスは利用できない。引っ越しの見積もりのときに、引取りサービスの内容や費用を確認しておくと安心だ。もちろん引っ越しのときでないと利用できないので、予定がない方はほかの捨て方で処分しよう。

新しく購入する際に引き取ってもらう

一部の店舗では、古いベッドの引取りサービスを実施している。購入のタイミングで処分できて、運搬する必要がないのがメリット。ニトリの場合は、購入する家具数と処分する家具が同数であれば4,400円で引き取ってもらえる。ただし、利用できるのは新しいベッドを購入するときだけで、サービスを実施していない店舗も多い。

リサイクルショップに売る

新しいベッドならリサイクルショップに売るのも一つの手だ。ブランドのベッドなら、高額買取りが期待できるケースもあるだろう。ベッドの状態や種類によっては買取りが難しく、ベッドの買取りに対応していないリサイクルショップもある。なお、ベッドは店舗への持ち込みができないため、電話で訪問買取りを依頼しよう。

オークションやフリマで売る

オークションやフリマアプリなら自分で料金を決められる。リサイクルショップよりも、高額で売れる可能性もあるだろう。
ただし、オークションやフリマアプリを利用する場合、自分で交渉する必要がある。写真の撮影や情報入力といった手間がかかり、さらに大きく重いベッドは配送料が高額になる。オークションやフリマアプリを初めて利用する方は、避けたほうがいい。

寄付する

NPO団体やNGO団体に寄付する方法だ。一部の団体では寄付を受け付けているので、WEBサイトなどで確認してみよう。自分のベッドが高齢者施設や発展途上国で役に立つのが魅力だ。
ただし、受け付けているベッドの条件や回収方法は団体によって異なる。送料などがかかるケースもあるので、あらかじめ調べておくことが重要だ。

2. ベッドの捨て方の注意点

ベッド
ベッドの捨て方によっては、トラブルが発生する可能性がある。確認しておきたい注意点をまとめたので見ていこう。

スプリングマットレスは粗大ごみ回収対象外

ベッドと一緒にマットレスを処分する場合、まずは種類を確認しよう。スプリングマットレスは金属のバネが入っているため、一部の自治体では粗大ごみ回収の対象外になる。自治体のサイトで捨て方のルールを確認しておこう。

使い古したベッドは売れない

就寝時に使用するベッドは清潔さが重要なアイテムだ。使い古した状態が悪いベッドは買い取りが難しい。まだ新しいキレイなベッドや、高級ブランドのベッド以外は、正しい捨て方で処分するのがおすすめだ。

運び出せないときの対処法

ベッドの重さは10~20kgほどあるため、1人だと運び出すのが難しい。無理に運ぼうとすると、身体を痛めたり部屋や家具に傷をつけたりする可能性がある。運び出せる手段がないなら、無理をせず運び出してもらえる捨て方で処分しよう。

悪徳不用品回収業者に注意

悪徳不用品回収業者を利用すると、法外な費用を請求される可能性がある。不法投棄にもつながるので、業者の選び方には注意が必要だ。「一般廃棄物処理業許可(※1)」があるか確認してから依頼してほしい。

結論

ベッドの捨て方にはいろいろな方法がある。粗大ごみとして処分する場合は、電話で申し込んでから粗大ごみ処理券を購入しよう。あとは回収日まで待って回収場所に出すだけだ。不用品回収業者に依頼する、引っ越し業者に引き取ってもらうといった方法もあるので、ぜひチェックしてほしい。キレイな状態のベッドなら、リサイクルショップやフリマアプリで売ることも検討しよう。
(参考文献)
※1出典:環境省「いらなくなった家電製品は正しくリユース・リサイクル!」
  • 更新日:

    2022年4月12日

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