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マットレス掃除

マットレスの掃除方法や頻度は?汚れ別に落とし方を徹底解説

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2022年4月 8日

マットレスを清潔に使用するためには、掃除は欠かせないが、どのような掃除をどれほどの頻度でするべきか分からないという場合もあるだろう。そこで今回は、マットレスの掃除方法を頻度や汚れの種類に分けて注意点とともに解説しよう。

  

1. マットレスの掃除は必要?

マットレスの掃除
シーツや敷きパッドなどを使用しても、マットレスには知らぬ間に寝汗による湿気が溜まっていたり、抜け毛や垢などの汚れをもとにダニが繁殖していたりする。マットレスを清潔に使用するためには、シーツや枕カバーの手入れ同様にマットレスも定期的な掃除が必要である。

2. マットレスの頻度別の掃除方法

洗濯
こちらでは、マットレスの頻度別の掃除方法について解説しよう。

毎日の掃除の仕方

毎日、起床した後に掛布団や毛布を除けて、マットレスに溜まった湿気を取り除こう。天気のよい日は窓を開けて通気性をよくすると、さらに効率的にマットレスを乾燥できる。

週に数回の掃除の仕方

マットレスの上に使用する敷きパッドやシーツは肌が直接触れるため、汗をはじめとする汚れが蓄積しやすい。週に数回を目安に、敷きパッドやシーツを洗濯して十分に乾燥させるとよいだろう。

数週間に1回の掃除の仕方

数週間に1回は、除湿シートやマットレス自体を十分に乾燥させよう。マットレスに除湿シートを使用している場合でも、マットレスの裏側に湿気が溜まるため、マットレスを壁などに立てかけるなどし、通気性のよい場所で乾燥させる必要がある。

月に1回の掃除の仕方

マットレスに溜まった汚れを取り除くため、月に1回は敷きパッドやシーツを取り除き、マットレスの表面に掃除機をかける掃除も必要だ。

数ヶ月に1回の掃除の仕方

ベッドパッドを使用している場合は数ヶ月に1回は洗濯し、清潔を保ってほしい。また、マットレスのへたりを防ぐためにマットレスの向きを変えるローテションも同時にするとよいだろう。

3. マットレスの汚れ別の掃除方法

マットレスの掃除
マットレスの汚れ別の掃除方法を解説しよう。

寝汗シミ

寝汗のシミの掃除には、重曹が効果的だ。重曹を大さじ1杯から2杯を300mlの水に溶解して重曹水を作り、清潔なタオルを2枚、準備しておくとよいだろう。
  • 重曹水をタオルに含ませて固く絞る
  • マットレスのシミがある部分に絞ったタオルを押し当てる
  • シミが目立たなくなるまで、手順2から3を繰り返す
  • 水で固く絞ったタオルで、重曹がマットレスに残らぬように拭き取る
  • マットレスを十分に乾燥させる

カビ

マットレスにカビを見つけた場合には、消毒用エタノールを使用して掃除するとよい。あらかじめ、スプレーボトルに消毒用エタノールを入れたものとタオル1枚を準備しておこう。
  • カビのある部分に、消毒用エタノールを吹きかけて1時間ほど放置する
  • ぬるま湯を含ませたタオルを軽く絞り、叩くようにしてカビを取り除く
  • カビを取り除くことができたら、マットレスを十分に乾燥させる

ダニ

ダニは、乾燥と熱に弱いため、マットレスの掃除には布団乾燥機や布団クリーナーを使用するのがおすすめだ。
  • 布団乾燥機をかける1時間ほど前に部屋を暗くし、ダニがマットレスの表面に出てきやすいようにする
  • 布団乾燥機で50℃以上の熱を20分から30分ほど加え、布団を乾燥させながらダニを死滅させる
  • 掃除機でダニの死骸を取り除く
熱から逃げたダニがマットレスの深部に残っている可能性があるため、朝晩に分けて上記の方法で数回掃除すると効率的にダニを取り除くことができる。

ジュースなどのシミ

水だけで汚れが取れないときのために、中性洗剤を準備しておくとよいだろう。
  • 水を含ませたタオルを固く絞る
  • 汚れ部分をタオルで叩くようにして汚れを取り除く
  • 水だけで汚れが落ちない場合は、中性洗剤を適量溶解した水を含ませて叩くように拭き取る
  • マットレスに洗剤が残らぬように、水を含ませたタオルで十分に拭き取って乾燥させる

おねしょ

クエン酸を使用するとアンモニアを中和させることができるため、おねしょの気になるにおいも効率的に取り除くことができる。クエン酸小さじ1杯を200mlの水に溶解させてクエン酸水を作っておくとよいだろう。
  • クエン酸水を含ませたタオルを固く絞る
  • おねしょの汚れ部分にタオルを押し当て、汚れを取り除く
  • 水を含ませたタオルを固く絞り、クエン酸が残らぬように十分に拭き取って乾燥させる

血液

乾いていない血液の汚れは、水で絞ったタオルで叩くように拭き取ると取り除くことができる。乾燥した血液の汚れは取り除きにくいため、セスキ炭酸ソーダを使うと効率的に掃除が可能だ。あらかじめ、セスキ炭酸ソーダ大さじ1杯を水250mlに溶解してスプレーボトルに入れておくとよい。
  • 乾燥した血液の汚れ部分にセスキ炭酸ソーダ水をスプレーする
  • 血液汚れが浮いてきたら、乾燥したタオルで叩くようにして取り除く
  • 汚れがなくなるまで1から2の手順を繰り返す

吐瀉物

吐瀉物の汚れには、重曹が効果的だ。重曹を大さじ1杯から2杯を300mlの水に溶解して重曹水を作り、清潔なタオルを2枚準備しておくとよいだろう。
  • 重曹水をタオルに含ませて固く絞る
  • マットレスのシミがある部分に絞ったタオルを押し当てる
  • 汚れとにおいが目立たなくなるまで、手順2から3を繰り返す
  • 水で固く絞ったタオルで、重曹がマットレスに残らぬように拭き取る
  • マットレスを十分に乾燥させる

4. マットレスを掃除するときの注意点

バケツの水
ここでは、マットレスを掃除するときの注意点を解説しよう。

天日干ししない

ウレタンを採用したマットレスは、直射日光に当てると劣化する危険性がある。そのため、マットレスを乾燥させたい場合は、陰干しをするか布団乾燥機を使用するとよいだろう。

濡れタオルを使わない

マットレスを掃除するときには、余計な湿気が溜まることを防ぐために濡れタオルは使用しないことが大切だ。止む終えず、水などを含ませたタオルを使用するときは、固く絞ることを徹底してほしい。拭いた後は、しっかりと乾燥させることも忘れないようにしよう。

5. マットレス掃除を業者に依頼できる?

マットレス掃除
マットレスを自分で掃除することが難しい場合は、業者にクリーニングを依頼することもできる。費用は、業者やマットレスのサイズなどによって差がみられるが、シングルでは8,000円から15,000円ほどだ。セミダブルでは9,000円から17,000円ほどが相場の目安だが、詳細は依頼する業者に確認してほしい。

結論

今回は、マットレスの掃除の必要性から掃除方法を頻度や汚れの種類に分けて解説し、注意点も紹介した。ぜひ、当記事を参考にマットレスを適切に掃除し、快適な睡眠に役立ててほしい。どうしても取り除けない汚れがある場合は、業者のクリーニングサービスの利用を検討するとよいだろう。
  • 更新日:

    2022年4月 8日

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