このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ラグ

ラグの正しい捨て方とは?不要になったカーペットの処分方法を解説

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2022年4月13日

リビングや廊下などにあるラグが不要になったとき、その捨て方に頭を悩ますことはないだろうか。ラグは自治体によっていろいろな捨て方がある。また、捨てるラグの大きさによって有料・無料の分かれ目ともなる。ラグをどのように捨てたらいいのかを解説しよう。さらに、自治体以外の処分方法も紹介しよう。

  

1. ラグは何ごみなの?

粗大ごみ
各自治体では「粗大ごみ」「可燃ごみ」「不燃ごみ」など、いろいろな捨て方がある。自治体のルールに従った捨て方をしよう。ここでは一般的なラグの捨て方を紹介する。

大きいサイズは粗大ごみ

ほとんどの自治体では、30cm四方以上なら粗大ごみとなる。ラグは30cm以上となるため、そのままでは粗大ごみとして扱われることになる。

粗大ごみとしての捨て方

粗大ごみとしてのラグの捨て方は、各自治体のルールに従おう。ほとんどの自治体では、処理券を貼付して粗大ごみとして捨てるという方式をとっている。
まず粗大ごみ回収を行う施設に問い合わせて費用や回収日時を確認する。確認したらコンビニなどで処理券を購入しよう。
ラグに処理券を添付したら、指定された日時と場所にラグを置いておけば自治体が回収してくれる。

小さいサイズは可燃ごみか不燃ごみ

30cm以下の小さなラグであれば、可燃ごみや不燃ごみとして自治体が無料で回収してくれる。
可燃ごみか不燃ごみかの仕分けは、ラグの素材にある。
可燃ごみとされるのは「綿」「絹」「イ草」「麻」「ウール」といった天然素材だ。ただし、裏側にゴム素材の滑り止めなどが付いているラグは不燃ごみとなるので注意しよう。
不燃ごみとされるのは「レーヨン」「アクリル」「ポリエステル」「ナイロン」などの合成繊維で作られたラグとなる。

2. 大きなラグを簡単に切る方法

ラグを切る
ラグの捨て方では、粗大ごみにすると費用がかかってしまう。しかし、30cm以下にしてしまえば、可燃ごみか不燃ごみとして無料で処分できる。

ラグの切り方

本来は粗大ごみとして有料になるラグ。これを無料の可燃ごみや不燃ごみにする捨て方は、30cm以下に切ることだ。
カットするときは大きめの布バサミを用意して、自治体指定のゴミ袋に入れるか、30cmの正方形に切っていく。

切り方のコツ

ラグは種類によっては厚みのあるものも多い。布バサミでは対応できない厚みもあるため、場合によっては大きなカッターやノコギリを使ってカットするといい。ラグを切るときにホコリも出るので、マスクも必要だ。ケガをしないように、必ず軍手で作業をしよう。

3. 自治体以外でのラグの捨て方

リサイクルショップ
ラグの捨て方は、自治体だけとは限らない。ラグの状態やブランド、素材によってさまざまな処分方法がある。捨てるだけでなく、リサイクルという考え方も大切にしたい。

不用品回収業者に依頼する

多少お金はかかってもいいという捨て方だ。引っ越しなどですぐにラグを処分したい。自治体の捨て方だと面倒だ。ラグだけでなく、ほかのものも処分したい。このようなときには不用品回収業者に依頼すると便利だ。
電話一本で自宅まで回収してくれるので、いろいろな手間がかからない。電話をしたその日のうちに回収してくれる業者もある。

リサイクルショップに売る

状態のいいものやペルシャ絨毯、ウールやシルク素材などの高級なラグの場合、リサイクルショップを利用して買い取ってもらう方法もある。
日常使いのラグでは経年劣化しやすく、わざわざリサイクルショップに持って行っても、状態のあまりよくないラグは買い取ってもらえないこともある。すべてのラグが買い取り対象になるわけではない。買い取ってもらえない場合、時間や労力の無駄になってしまうのは覚悟しておく方がいいだろう。

新品購入時に引き取ってもらう

新しいラグを購入するのにあわせて、古いラグを引き取ってもらうという捨て方もある。無料で引き取ってくれる場合と割安で回収してくれる場合がある。新しいラグの配送にあわせて古いラグを引き取ってくれるので、手間がかからない。購入予定のお店で問い合わせてみよう。

フリマやオークションに出品する

最近では、ネットでのフリマやオークションで気軽に出品することもできる。その場合には、出品するラグの写真を撮ったり、送料の事前確認などをしたりと作業はいろいろあるが、状態のいいラグであれば売れる可能性もある。

結論

ラグの捨て方は、自治体のルールにもよるが粗大ごみ、可燃ごみ、不燃ごみとして出すことができる。ラグを細かく切る時間はかかるが、可燃ごみや不燃ごみとして無料で回収してもらえるかもしれない。そのほかにも不用品回収業者、リサイクルショップ、新品購入時の引き取り、フリマやオークションなど、いろいろな処分方法を検討してみよう。
  • 更新日:

    2022年4月13日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧