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お守り

お守りの捨て方8選 | 自宅での清め方や処分のタイミングを紹介

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2022年5月23日

厄除けや加護の願いを込めて購入するお守り。神様からの授かりものと考えると捨て方がわからず、いつまでも置いてあるという方も少なくないのではないだろうか。そこで今回は、お守りの8つの捨て方を解説する。自宅での清め方や処分のタイミングについても併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. 自宅でのお守りの捨て方

どんど焼き
まずは、自宅でのお守りの捨て方を3つ解説する。どの捨て方を選ぶにしても、感謝の気持ちを込めて行うことが大切だ。

どんど焼きで処分する

毎年1月15日頃の小正月に全国で行われる「どんど焼き」。正月飾りや門松、熊手などをお焚き上げし、神様を天に送る行事だ。お守りも同様にどんど焼きのお焚き上げで処分できる。

お清めしてから焼却する

自宅の庭に火を起こすスペースがあるのであれば、お清めしてから焼却する捨て方もある。焼却する場合は、お守りに直接火を付けないよう注意してほしい。お守りに塩をひとつまみかけ、白の半紙や和紙に包んだ状態で火を付けよう。また、くれぐれも火の取り扱いには注意し、近所に迷惑がかからないように気を付けてほしい。

お清めしてから燃えるゴミに出す

自宅で焼却が難しい場合は、燃えるゴミに出す方法がある。まず白い半紙や和紙の上にお守りを置き、塩をひとつまみ左、右、左に1回ずつ回しかけよう。最後に敷いた紙で包んでから燃えるゴミに出すとよい。

2. 自宅以外でのお守りの捨て方

神社
続いて、自宅以外でのお守りの捨て方を解説する。自宅での処分は難しい、捨てるのは抵抗があるというときは、以下の5つの方法がおすすめだ。

神社やお寺に返納する

もっとも基本的なお守りの捨て方が、お守りをいただいた寺社に返納する方法だ。しかし旅先でいただいたお守りなど、返納に行くのが難しいケースもある。その場合、近くにある同じ神様を祭る神社や、同じ宗派のお寺に返納しよう。どちらにしても、事前に返納ができるかどうかの確認が必要だ。

近くの神社で処分してもらう

お守りの裏に「神宮」や「大社」と記載されていれば、神社での処分が可能だ。近くにある神社でお焚き上げや、回収をしてもらおう。お焚き上げとは、神職にお守りを燃やして供養してもらう儀式だ。回収してもらう場合は、毎年12~1月にかけて境内に設けられる古神札納め所に持参すればよい。ただし、中にはお守りを対象外とする神社もあるため、事前に確認しよう。

近くのお寺で処分してもらう

お守りの裏に寺または寺院と記載されていれば、お寺で処分してもらえる。基本的には、お守りをいただいたお寺に持参しよう。難しい場合は、同じ宗派であれば違うお寺でも問題はない。

神社やお寺に郵送する

遠方の神社やお寺の場合、郵送する方法がある。旅先や、引越し前にいただいたお守りなど、直接持参ができないときにおすすめの捨て方だ。ただしどこの神社やお寺でも行っているわけではないため、事前の確認は必須である。

不用品回収業者を利用する

不用品回収業者の中にはお守りの回収も行っており、なおかつ宅配でお焚き上げまでしているところもある。寺社まで持参したり郵送したりするのが難しい、自宅での焼却はできないといった場合におすすめの捨て方だ。

3. お守りを処分するタイミングはいつ?

お守り
お守りの捨て方だけでなく、処分するタイミングがわからずに困っているという方もいるはずだ。お守りを捨てたり手放したりすることに抵抗があるかもしれないが、実は長く持っていればよいというものではない。持ち続けることでお守りに穢れがたまると考えられているため、以下のタイミングで処分しよう。

購入して1年経ったとき

お守りはいただいてから1年経過すると、ご利益が得られないとされている。1年が過ぎたら、時期がきたと考え処分しよう。

願いが成就したとき

お守りによっては合格祈願や安産祈願のように、願いが成就するタイミングが明確なものがある。この場合は1年経過していなくても、願いが成就したタイミングで処分しよう。

4. お守りの捨て方の注意点

寺
お守りの捨て方において注意したい点がある。神社とお寺を区別することと、返納や処分を依頼する寺社には事前に確認を取ることだ。お守りをいただいたのが神社なのかお寺なのか、必ず明確に区別しよう。さらにお寺の場合は宗派を間違わないようにすることも忘れてはいけない。中にはお守りの返納や処分に対応していない寺社もあるため、事前の確認も忘れずに行おう。

結論

お守りは自宅や寺社での処分が可能だが、感謝の気持ちを忘れずに適切な捨て方を心がけてほしい。タイミングは1年が過ぎた頃か、願いが成就したときだ。長く持ち続けるのは決してよいことではないため、忘れずに処分するのが望ましい。お守りの捨て方に迷ったときは、当記事を読み返してしっかり処分しよう。
  • 更新日:

    2022年5月23日

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