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水回りの掃除

水回りの掃除方法!浴室・トイレ・キッチンの汚れを落とすコツ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年5月 4日

汚れやすい水回りは定期的な掃除が必要だ。効率よく汚れを落とすためのコツをチェックしておこう。この記事では、浴室とトイレ、キッチン、洗面所の掃除方法を紹介する。水回りを掃除するときの注意点や清潔に保つコツ、業者に依頼するメリットとあわせて解説しよう。

  

1. 水回りの汚れ別の掃除方法

水垢
水回りに発生する主な汚れは水垢とカビだ。それぞれ適切な掃除方法が異なるので、覚えておいてほしい。

水垢の掃除方法

水道水に含まれるミネラルが固まると、白いウロコ状の汚れになる。この水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性の性質を持つアイテムで中和させるとよい。
酸性のクエン酸やレモン汁を水と混ぜて、キッチンペーパーに含ませる。シンクや蛇口、シャワーヘッドなど、水回りの水垢が気になる場所に貼り付けて放置。あとは水でキレイに流せば頑固な水垢までスッキリと落とせる。なお、水分が残ると水垢の原因になるので、掃除後はしっかり拭き取ってほしい。

カビの掃除方法

水回りのカビには、カビキラーなどのカビ取り剤(塩素系漂白剤)が有効だ。スプレーで吹きかけた後、説明に従って一定時間放置しよう。それから水でキレイに流せば、黒カビやピンクのヌメリがスッキリと落ちる。
また、カビは50度以上のお湯を90秒かければ死滅する。タイル目地やゴムパッキンの奥のような、カビ取り剤が届きにくい部分におすすめだ。ただし、熱湯を使うと素材が傷む可能性があるので注意。説明書を確認してから50度くらいに冷まして使おう。

2. 水回りの場所別の掃除方法

洗面所の掃除
水回りの掃除方法を場所別に紹介する。浴室とトイレ、キッチン、洗面所に分けて手順を解説しよう。

浴室の掃除方法

  • 浴室全体をシャワーで軽く流す
  • スポンジと浴室用洗剤で浴槽をこする
  • スポンジと浴室用洗剤で壁や床をこする
  • 排水口を掃除する
濡らしたスポンジに浴室用洗剤を含ませて、上から下に向けて掃除する。浴槽と床、排水口は毎日、壁は1週間に1度の頻度で掃除するのがおすすめだ。水垢にはクエン酸、カビやピンクヌメリにはカビ取り剤を活用してほしい。

トイレの掃除方法

  • 換気扇や壁を雑巾で拭く
  • 手洗いボウルを雑巾で水拭きする
  • 便座の外側を水拭きする
  • 便座の内部にトイレ用洗剤を吹きかけてトイレブラシでこする
  • 床を水拭きする
月に1回はトイレ全体をしっかり掃除しよう。家族が多かったり小さなお子さんがいたりするご家庭の場合は、週に1回くらいを目安にするといい。上から下へ、奥から手前の順番で掃除するとホコリが残りにくくなる。

キッチンの掃除方法

  • 湿らせたスポンジに台所用洗剤を含ませる
  • シンクの目にそってこする
  • 汚れや洗剤を洗い流す
  • 乾いたふきんで水分を拭き取る
キッチンの水回りは1日1回掃除する。頑固な汚れはクリームクレンザーとスポンジでこすって落とそう。シンクの素材によって掃除方法が異なることがあるので、あらかじめ調べておくと安心だ。

洗面所の掃除方法

  • メラミンフォームのスポンジを湿らせて洗面ボウルや蛇口をこする
  • 落ちにくい汚れは浴室用洗剤を吹きかけてこする
  • 汚れを洗い流したあと乾いた雑巾で水気を拭き取る
洗面所の水回りは週に1回の頻度で掃除しよう。洗面ボウル周辺は水拭きして、排水口の汚れには排水口クリーナーを活用してほしい。鏡の汚れは専用の洗剤を使えばスッキリと落ちる。

3. 水回りを掃除する際の注意点

掃除
水回りを掃除するときはゴム手袋を着用しておこう。シンクや洗面ボウル、便器の材質によっては一部の道具や洗剤が使えないケースがある。あらかじめ目立たない場所で確認しておくと安心だ。
使用する洗剤によって使い方が異なるので、説明をしっかりと読んでおく。とくに塩素系漂白剤は取り扱いに注意が必要だ。酸性タイプの洗剤や食品と混ぜない、ゴム手袋やマスクを着用するなどの注意点を確認しておこう。

4. 掃除後に水回りを清潔に保つコツ

浴室の掃除
水回りを掃除したあとは、なるべく長く清潔に保ちたい。キレイに保つためのコツを紹介しよう。

カビを発生させない

水気はカビが発生する原因になるので、小まめに拭き取ることが重要だ。シンクや洗面ボウルは使ったあと乾拭きする。入浴後は換気扇をまわして、スクイージーやタオルで水分を除去するといい。浴室用のくん煙剤など予防グッズも上手に活用しよう。

こまめに簡単に掃除する

水回りを使用したあと、そのつど簡単に掃除をすれば、キレイな状態を長く保てる。シンクの場合は、食器洗いのあとに食器用洗剤とスポンジで軽くこするといい。汚れをサッと拭き取れる、トイレ用やキッチン用のお掃除シートがあると便利だ。

トイレの汚れはすぐに落とす

トイレの汚れを放置すると落ちにくくなるので、すぐ掃除することが重要だ。尿の飛び散りはすぐに拭き取る。便器の内部にトイレ用洗剤を吹きかけて、トイレ用掃除シートで外側とフタをサッと拭き取る習慣をつければ、キレイな状態を長く保てるだろう。

5. 水回り掃除を代行業者に依頼するメリット

シンク
水回りの掃除を代行業者に依頼すれば、徹底的にキレイにしてもらえる。掃除の手間がかからず、自分で落とすのが難しい頑固な水垢やカビまで除去できるのがメリットだ。

掃除代行業者のサービス内容や費用相場

  • 浴室:15,000~20,000円
  • トイレ:9,000~15,000円
  • キッチン:15,000~20,000円
  • 洗面所:9,000~15,000円
料金やサービス内容、範囲は掃除代行業者によって異なる。一般的に水回りの周辺は含まれているが、換気扇内部など一部は入らないケースもあるので確認しておこう。オプションをあわせてチェックしておきたい。

結論

浴室やトイレ、キッチン、洗面所といった水回りは汚れやすい。水垢やカビが発生しやすいので、場所別の掃除方法と注意点をチェックし、小まめに掃除をしてキレイに保とう。カビを発生させない、簡単に掃除するなど、清潔に保つコツもあわせて実践してほしい。水回りを徹底的にキレイにしたいなら、掃除代行業者に依頼するのもおすすめだ。
  • 更新日:

    2022年5月 4日

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