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自転車

自転車の正しい捨て方とは?処分する際の防犯登録の抹消方法も解説

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2022年5月27日

車ほど駐車スペースを取らず、歩くよりも楽に移動できる自転車。あると便利だが、不要になったときの捨て方がわからず悩まされる方も少なくないだろう。そこで今回は自転車の正しい捨て方と、防犯登録の抹消方法を解説する。壊れた自転車や不要になった自転車は、正しい方法で処分しよう。

  

1. 壊れた自転車は放置しても良い?

捨てられた自転車
持ち家であれば、壊れた自転車を置きっぱなしにしてもあまり気にならないかもしれない。しかし賃貸住宅の自転車置き場などの共有スペースに、壊れた自転車を放置するのは避けよう。住民トラブルにつながるおそれがあるためだ。そのほかにも、放置した自転車のサビが共有スペースに付着すれば責任を問われることも考えられる。また、公園や駅などに故意に放置するのも法律違反だ。壊れた自転車は放置するのではなく、正しい捨て方で処分しよう。

2. 自転車の正しい捨て方

自転車
壊れた自転車や乗らなくなった自転車の正しい捨て方を解説する。状態が良い自転車であれば、捨てる以外にも処分方法があるかもしれない。自分にあった自転車の捨て方や処分方法を選ぼう。

粗大ゴミとして出す

壊れた自転車の捨て方として、もっとも一般的なのが粗大ゴミとして出す方法だ。粗大ゴミの回収は自治体によってルールが異なるが、事前に申し込みが必要になるケースが多い。処理券などを購入し、粗大ゴミに貼り付けた状態で、回収日に指定の場所に出せば完了となる。

ゴミ処理場に自分で持ち込む

ゴミ処理場に自分で自転車を持ち込む方法もある。手間や労力はかかるが、処理費用が安く済むのがメリットだ。

自転車販売店に依頼する

自転車を買い替える場合、店舗によっては古い自転車を無料回収してくれるケースもある。処分費用がかかったとしても、およそ数百円から千円程度が相場だ。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、自転車を引き取りに来てもらえるため手軽だ。ただし処分費用については、上記で解説した方法よりも高くなる傾向がある。

リサイクルショップに売る

自転車が故障していなければ、リサイクルショップで買い取り依頼をするのも良いだろう。持ち込みのほか、店舗によっては引き取りサービスを行っているところもある。処分費用がかからず、場合によってはプラスになるのがメリットだ。

フリマやオークションに出品する

フリマアプリやネットオークションに出品するのも方法のひとつ。自分で価格を設定できるのが魅力だ。設定した価格で売れるとは限らないが、状態や自転車によっては高値で買い取ってもらえる可能性もある。

欲しい人に譲る

まだ乗れる自転車は、欲しい人に譲っても良いだろう。処分費用がかからず、自転車が無駄になることもない。

3. 自転車を処分する際は防犯登録の抹消が必要

自転車
自転車の防犯登録は、車におけるナンバーのような役割を果たす。自転車が盗難に合った際に、所有者が自分であることを証明できるものだ。正しい捨て方も重要だが、処分の際に防犯登録の抹消が必要な点に注意しよう。防犯登録の抹消手続き方法は、以下を参考にしてほしい。

防犯登録の抹消手続き方法

抹消手続きには、自転車を購入した際に貼られる登録シール、対となる登録カード、身分証などが必要になる。都道府県によって手続きが異なるため、自転車防犯協会のホームページを確認してほしい。一般的には自転車販売店で手続きを行うか、自分で警察署や交番に足を運んで手続きをするケースが多いだろう。抹消にも自治体ごとに手数料が定められており、数百円程度の費用が必要となる。

結論

壊れたり乗らなくなったりした自転車は、正しい捨て方で処分するのが望ましい。粗大ゴミとして回収してもらうのが一般的だが、状態によっては買取などさまざまな方法で処分できる。自分にあった方法で処分しよう。ただし、自転車の処分の際には防犯登録の抹消手続きが必要となり、そのための手数料もかかる。自転車の処分費用が無料でも、抹消のための手数料がかかる点を捨て方と併せて覚えておこう。
  • 更新日:

    2022年5月27日

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