このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
シャツのシミ

古いシミの落とし方とは?簡単にできるシミ抜き方法を解説

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2022年5月28日

古いシミは、汚れの種類にもよるが、家庭でも簡単に落とすことができる。ただし、適切な落とし方を実践することが大切だ。今回は、古いシミの正体をはじめ、古いシミを落とす前に確認すべきことや古いシミの簡単な落とし方について詳しく解説しよう。

  

1. 古いシミの正体とは?

服のシミ
古いシミは、大きく分けると主に3種類ある。汗やしょうゆなどの水性のシミ、ファンデーションやケチャップなど油を含む油性のシミ、アクリル絵の具やペンキなどの特殊なシミだ。
水性のシミや油性のシミは、適切な落とし方で対処すれば家庭でも取り除くことができる。しかし、特殊なシミは家庭では難しいため、シミ抜きを専門にするクリーニング店などに落とし方を相談したり、依頼したりするとよいだろう。

2. 古いシミを落とす前に確認すべきこと

洗濯表示
まず、古いシミの落とし方を実践する前に確認すべきことについて解説しよう。

洗濯表示マークを確認する

シミの残った衣類が、どのような洗濯方法が可能であるのか、洗濯表示マークを確認することが大切だ。たとえば、おけのマークがあるときは、水洗いできる。また、おけの中に数字がある場合は液温の上限を示している。

色落ちしないかチェックする

色や柄のある衣類は、洗濯する前に色落ちしないか確認することも重要である。綿棒や白い布などに台所用の中性洗剤を付け、衣類の目立たない部分に擦り付ける方法で確認できる。衣類の色が綿棒や白い布に付着するときには、一般的な洗濯方法では色落ちしてしまう可能性がある。クリーニング店などの専門店に古いシミの落とし方を相談するとよいだろう。

3. 古いシミの簡単な落とし方

シャツのシミ
最後に、古いシミの簡単な落とし方について解説しよう。

塩素系漂白剤を使う

ハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤を使う古いシミの落とし方を紹介しよう。塩素系漂白剤は、脱色作用が強いため、白の無地の生地のみに使用してほしい。
  • 小さな容器に水を入れ、適量の塩素系漂白剤を溶かして溶液を作る
  • 白いタオルを敷いた上に洋服を広げ、古いシミや黄ばみがある部分を表に向けて置く
  • 古い歯ブラシや綿棒などに1で作った溶液を付け、古いシミのある部分を軽く叩く
  • 古いシミの漂白が完了したら、溶液が生地に残らないように水でよくすすぐ
  • 洗濯用洗剤で通常通りに洗濯して仕上げる

酸素系漂白剤を使う

こちらでは、酸素系漂白剤を使う古いシミの落とし方を紹介する。
  • 酸素系漂白剤大さじ1を50度から60度ほどのお湯2Lに溶かして溶液を作る
  • 古いシミのある衣類全体を1の溶液に浸し、30分から60分ほど放置する
    ※お湯の温度が下がらないようにふたをする
  • 放置した後に水道水で洗剤の成分をよく洗い流す
  • 洗濯用洗剤で通常通りに洗濯して仕上げる

重曹入り魔法水を使う

こちらでは、重曹入り魔法水を使う古いシミの落とし方を紹介しよう。

魔法水の作り方

重曹小さじ1、食器用中性洗剤3滴、衣類用酸素系液体漂白剤小さじ3杯をゆっくりと混ぜ合わせると、古いシミを落とすのに役立つ魔法水を作ることができる。
この魔法水は、3時間ほどで成分が中和してしまい、古いシミを落とす作用がなくなる。そのため、必要なときに作り、使い切ることが大切だ。

古いシミの落とし方

  • 古いシミ部分の下にタオルを畳んで敷く
  • 魔法水を歯ブラシなどに付けて、シミ部分を軽く叩き、タオルに汚れを移す
  • タオルの面を変えながら、汚れがなくなるまで2の作業を繰り返す
  • 魔法水の成分が生地に残らないように水でよく洗い流す
  • 洗濯用洗剤で通常通りに洗濯して仕上げる

結論

今回は、古いシミの正体から、古いシミを落とす前に確認すべきこと、家庭でもできる古いシミの簡単な落とし方について詳しく解説した。古いシミを落とすことをあきらめずに、ぜひ当記事を参考に、手軽に手に入る洗剤を上手に活用して衣類の古いシミを落としてほしい。
  • 更新日:

    2022年5月28日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧