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土

土の正しい捨て方とは?一般ゴミではない理由や処分費用について解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年6月26日

土の捨て方は一般的なゴミとは異なる。正しく処分するために、基本的なルールをチェックしておこう。この記事では、土の正しい捨て方を4つ紹介する。土をゴミとして捨てられない理由や、捨て方別にかかる費用とあわせて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. 土は自治体にゴミとして出せる?

ゴミ袋
多くの自治体では土の回収に対応していない。なぜ土が処分できないのか、捨て方の基本としてチェックしておこう。

土をゴミとして出せない理由

自然物の土は廃棄物ではないため、一般的なゴミとは捨て方が異なる。自然に返すのが捨て方の基本だ。ゴミとして出すと回収できないので、正しい方法で処分してほしい。

少量ならば回収してくれる自治体もある

横浜市や仙台市、福岡市など一部の自治体では、少量であれば回収が可能だ。分別を確認したら、少しずつ指定のゴミ袋に入れて収集所に出そう。中央区や品川区など、園芸土の拠点回収を実施しているケースもある。
異物は取り除くなど、自治体によって回収できる条件は異なるので、公式サイトや問い合わせで確認してほしい。土の量が多いとゴミとして回収するのは難しいため、ほかの捨て方で処分しよう。

2. ゴミの正しい捨て方

土
ここでは、土の正しい捨て方を4つ紹介する。土の量やご家庭の事情にあった捨て方を選んでほしい。

不用品回収業者に依頼する

土の回収に対応した不用品回収業者に依頼する捨て方だ。費用はかかるが自宅まで引き取りに来てもらえるため、手間がかからず簡単に処分できる。
当日の回収に対応している不用品回収業者もあるので、すぐに土を処分したい方におすすめだ。ただし、土の回収をしていない不用品業者は多いため、あらかじめ確認しておこう。

引き取りサービスを利用する

島忠など一部のホームセンターや購入店舗では、土の引き取りサービスを実施している。詳しい条件はそれぞれ違うが、持ち込むだけで処分できるのでおすすめだ。
ただし、カインズやケーヨーデイツー、コーナン、ビバホームなどの大手では、引き取りサービスをしていない。その他のホームセンターでも、事前に問い合わせておくことが大事だ。

庭にまく

少量の土であれば庭に少しずつまくといい。この捨て方ならお金をかけずに処分できる。ただし、土をまけるのは、自宅の庭や自分が所有している畑だけだ。
山や道路、他人の敷地、河原や公園にまくと不法投棄になる可能性がある。ベランダにまくのもNGなので、マンションに住んでいる方はその他の捨て方で処分しよう。

農家の方に相談してみる

知り合いの農家の方がいるなら、土を引き取ってもらえるか相談してみてはいかがだろうか。迷惑にならない量であれば、承諾してもらえる可能性もあるだろう。
ただし、使用後の土は栄養が残っていない可能性が高い。土に異物が混ざっていれば、迷惑になってしまうので注意が必要だ。あまり過度な期待はしないほうがいい。

3. ゴミの捨て方別の費用相場

土
土の処分に必要な費用を捨て方別にまとめた。不用品回収業者と引き取りサービスの相場を紹介する。

不用品回収業者に依頼する場合

不用品回収業者に依頼する場合、土の重さによって費用が決まる。少量なら1,000~5,000円くらいの料金になるだろう。ただし、地域や運搬距離によって費用が変わることもあるため、無料の見積もりをとれる業者を選ぶと安心だ。

引き取りサービスを利用する場合

店舗によって異なるが、無料で引き取ってもらえるケースは多い。費用の目安は0~2,000円くらいだ。ただし、同量の土を購入する、店舗を利用するなどそれぞれ条件がある。詳しいことは店舗に問い合わせてほしい。

結論

多くの自治体では土の回収を行っていないので、捨て方には注意が必要だ。不用品回収業者に依頼する、庭にまくなど、捨て方の基本をチェックしてほしい。ただし、一部の自治体では、少量の処分や拠点回収に対応している。まずは公式サイトで調べるか、問い合わせで確認してみよう。
  • 更新日:

    2022年6月26日

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