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フライパン

フライパンの蓋の代用になる身近なアイテム6選!注意点まで徹底解説

投稿者:ライター 山岸綾乃 (やまぎしあやの)

鉛筆アイコン 2022年8月10日

フライパンを使って調理をしているとき、蓋がなくてうまく調理ができなかったという経験はないだろうか。実はフライパン専用の蓋がなくても、別のものを蓋として代用することができる。今回はフライパンの蓋の代用に使えるアイテムや選ぶときの注意点を紹介していく。また、そもそもフライパンの蓋は調理に必要なのかもお伝えしていこう。

  

1. フライパンの蓋の代用に使えるアイテム6選

フライパン
フライパンの蓋の代わりとなるアイテムを6つ紹介しよう。

鍋の蓋

鍋の蓋があれば、フライパンの蓋の代用として使うことができる。フライパンと同じくらいの大きさ、またはフライパンよりも少し大きめのサイズが好ましい。密閉できるので、中をしっかりと蒸すことができる。ぴったりすぎるサイズや小さめの蓋だと、真空状態になってしまったり食材を潰してしまったりする可能性があるため、注意が必要だ。

アルミホイル

アルミホイルもフライパンの蓋として代用できるアイテムだ。アルミホイルはフライパンを覆うくらいの大きさにカットし、フライパンに被せて使う。注意点として、火傷しないよう気を付けていただきたい。餃子などの水分の多い料理にも使うことができるが、密閉性が弱いため、蒸し焼き調理よりは仕上げ工程に使う方が向いている。

クッキングシート

アルミホイルと同じ方法で代用できるのがクッキングシートだ。フライパンと同じくらいのサイズにカットし、フライパンに被せて使う。表面は油をはじく素材なので、クッキングシートに食材が張り付いてしまう心配もない。空気を含ませながら蒸し焼きにしたい場合は、クッキングシートの表面に爪楊枝で数ヵ所穴を開けるとよい。コンロの火が当たると燃えてしまうため注意しよう。

キッチンペーパー

キッチンペーパーをフライパンの蓋の代用として使う場合は、できるだけ厚手のものを用意しよう。水分で溶けやすいためあまりおすすめはしないが、ほかに代用できるものがないときの最終手段として覚えておくとよいだろう。キッチンペーパーは、蓋というよりは落とし蓋として使う方が向いており、煮物を作るときには活躍してくれるアイテムだ。

耐熱皿

オーブンでも使用可能な耐熱皿をひっくり返して使えば、フライパンの蓋の代用品となる。フライパンにぴったりすぎる大きさだとお皿を取ることが難しくなるため、フライパンよりも大きめサイズのものを使用しよう。耐熱性ではないものだと割れる可能性があるので、注意が必要だ。

ステンレスボウル

ステンレス製のボウルは耐熱性があり、フライパンの蓋の代用として使える意外なアイテムだ。フライパンのサイズに合うものであれば密閉性も高くなり、蒸し焼き調理にも使える。高さもあるため、フライパンでポップコーンなどを作るときにおすすめだ。ただし、ステンレス製のものは調理後かなり高温となるので、外すときは濡れたふきんやミトンを使い、素手では絶対に触れないようにしよう。

ほかのフライパン

フライパンを2つ持っていれば、片方を蓋の代用として使うことができる。蓋として使用するフライパンが大きい場合は底を蓋にし、小さい場合は裏返して使用するとよい。しっかり蓋をすると、真空状態になり外すときに手間取ってしまうため、空気の逃げ道を作るように少しずらしておこう。

2. フライパンの蓋の代用品を選ぶときの注意点

フライパン
フライパンの蓋の代わりを選ぶときに注意していただきたいポイントを3つ紹介する。

本来の用途ではないことを肝に銘じておく

フライパンの蓋の代用となるアイテムはいくつかあるが、代用品はあくまでも代用品であり、専用のものではない。火災を起こしたり、人体に悪影響を及ぼす物質を発生させたりする可能性もある。また、代用品によっては燃えたり溶けたりすることもあるため、専用の蓋ではないものを使う場合は火のそばを絶対に離れないようにしよう。

耐熱性や溶ける素材でないことは必ず確認する

耐熱性のないものは溶けてしまう可能性があるため、フライパンの蓋の代用にはおすすめできない。プラスチック製のものは溶けるだけでなく、有害物質を発生させたり火災の原因になったりするため気を付けよう。ラップなどのビニール製、キッチン用品以外の紙製のものも火災を引き起こすといった大惨事につながる恐れがあるため、使用は控えるのがよいだろう。

サイズ感もチェックしておこう

フライパンの蓋以外のものを代用して使う場合は、蓋にするアイテムの大きさもチェックしておこう。フライパンの大きさよりも小さいと、空気や水分を閉じ込めることができず蒸し焼きなどの調理がうまくできない可能性があるからだ。また、大きすぎると密閉することはできるが、フライパンからはみ出たフチの部分から水滴が滴り落ち、コンロを汚す原因になる。フライパンにほどよく合う大きさが理想的だ。

3. そもそもフライパンの蓋は必要?

フライパン
そもそもフライパンの蓋は、代用品を用意しなければいけないほど調理のときに必要なものなのだろうか。蓋の必要性について解説しよう。

調理によっては蓋がないと困る

フライパンの蓋がなくても調理することは可能だが、代用品を用意しあえて蓋を使用することで時短などの調理のサポートになる。フライパンに蓋をすれば熱や水分を閉じ込められるため、焼く、蒸す、煮るといった調理を効率よく進めることができるのだ。ハンバークや餃子など、中までじっくり火を通したい料理には蓋を使うことをおすすめする。また、蓋をすると油や水滴の飛び散りを防ぐため、コンロ周りの汚れを回避できるだろう。フライパンの蓋がない場合も、できれば代用になるものを使い、蓋をして調理を進めよう。

4. フライパンの蓋の代用品はさまざまあるが「安全性」を最優先に

フライパン
フライパンの蓋の代用になるものはいろいろなアイテムがあるが、蓋ができればよいからと安全性をチェックせずに使用するのだけは避けていただきたい。フライパンの大きさに合っているか、代用として使っても溶けたりしないかなどしっかりと確認したうえで、フライパンの蓋の代用品として使おう。

結論

フライパンの蓋の代用品となるものをいくつか紹介した。蓋がなくても調理はできるが、蓋をすることで時短や料理の完成度があがるため、積極的に蓋を使用していこう。手元に蓋がない場合は、本記事を参考に手元にあるアイテムを使用してうまく調理をしていただきたい。そのときは、熱しても大丈夫な素材かをしっかりと確認し、安全を確保したうえで使おう。
  • 更新日:

    2022年8月10日

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