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包丁

包丁がサビる原因や落とし方とは?錆びさせない手入れ方法も解説

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2022年8月 8日

包丁を洗ったり、研いだりするときなどにサビを見つけたという人もいるだろう。包丁を毎日手入れしているのに、サビはなぜ生じるのだろうか。今回は、包丁のサビができる原因から、包丁の素材ごとのサビやすさ、家庭でできるサビの落とし方、包丁のサビを防止する方法について解説しよう。

  

1. 包丁がサビる原因

錆びた包丁
こちらでは、包丁がサビる原因を解説しよう。

サビる原因は湿気

包丁がサビる原因は湿気である。包丁の素材に使われる金属と水、酸素によって酸化が生じることで腐食を生じ、その腐食生成物をサビとよぶ。

素材によってサビやすさに差がある

包丁の素材に使われる素材の中でも、サビやすい素材は主に「鋼(ハガネ)、ステンレス、セラミック」である。この3つの中で最もサビやすいものは、鋼だ。鋼は、切れ味が最も優れているとされるが、わずかな時間でもサビることがある。鋼よりもサビにくいが、サビを生じやすいものはステンレスだ。また、セラミックは、サビることはない。

2. 包丁のサビの落とし方

包丁を洗う様子
こちらでは、包丁のサビの落とし方を紹介しよう。

クレンザーを使った取り方

クレンザーを使ったサビの取り方を解説しよう。
  • 包丁を濡らし、粉末のクレンザーを包丁にかける
  • 水で濡らしたスポンジの硬い面かワインのコルクなどで、包丁の両面がキレイになるまでこする
  • クレンザーを水で十分に洗い流し、ふきんなどでしっかりと包丁の水気を拭き取る
  • 十分に包丁を乾燥させてから収納する

重曹を使った取り方

こちらでは、重曹を使った包丁のサビの取り方を解説しよう。重曹の洗い流しが心配な場合は、食品に用いられる重曹を使用するとよいだろう。
  • 包丁を濡らし、重曹を包丁にかける
  • 水で濡らしたスポンジの硬い面かワインのコルクなどで、包丁の両面がキレイになるまでこする
  • 重曹を水で十分に洗い流し、ふきんなどでしっかりと包丁の水気を拭き取る
  • 十分に包丁を乾燥させてから収納する

お酢を使った取り方

こちらでは、酢を使った包丁のサビの取り方を解説しよう。
  • 包丁の刃が浸る程度の大きめのコップなどの容器に酢を注ぐ
  • 数時間から1日ほど包丁の刃を酢に浸して放置する
  • サビが取れたことを確認し、ブラシなどでキレイに磨く
  • 水で酢を十分に洗い流して水分を拭き取り、乾燥させる

3. 包丁のサビを防止する方法

キッチン
こちらでは、包丁のサビを防止する方法について紹介しよう。

使用後にきちんと手入れする

包丁のサビを防止するためには、まず使用後はすぐに洗って包丁の汚れを取り除くことが大切だ。その後は、熱湯を刃にかけて効果的に水分の蒸発を促して乾燥させる。仕上げに包丁の刃の酸化を防ぐためにオリーブ油やサラダ油などの植物油を刃に塗り、キッチンペーパーなどで拭き取るとよいだろう。

乾燥機に入れない

包丁を洗ったあとに、わずかでも洗剤などの成分が残る部分に熱が加わると、酸化しやすくなる。そのため、包丁を洗った後は乾燥機を使用せずに自然乾燥させてほしい。

風通しの良い場所に保管する

包丁を保管するときは、サビの原因になる湿気が少ない風通しのよい場所を選ぶとよいだろう。長期間使用しない包丁がある場合は、通気性の優れた新聞紙に包むのがおすすめだ。新聞の印字にも油分が含まれているため、サビ予防にもつながる。

結論

今回は、包丁のサビができる原因をはじめ、家庭にあるものを使用した簡単なサビの落とし方、包丁のサビを防止する方法について解説した。包丁は、調理には欠かせないアイテムである。ぜひ当記事を参考に包丁のサビを十分に取り除いたり、サビを予防したりして衛生的に調理できるように手入れしよう。
  • 更新日:

    2022年8月 8日

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