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塩素系漂白剤で衣類や洗濯槽が真っ白に!使い方や注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年8月23日

白い衣類にシミがついたときや洗濯槽を掃除したいときは、塩素系漂白剤が便利だ。この記事では、塩素系漂白剤で衣類や洗濯槽をキレイにする方法を紹介する。あわせて使い方や注意点も解説するので、衣類や洗濯槽を真っ白に生まれ変わらせたい方は要チェックだ。

  

1. 衣類用の塩素系漂白剤とは?

漂白剤
衣類のシミや黄ばみを取りたいときは、衣類用の塩素系漂白剤を使おう。衣類用の塩素系漂白剤とは、次亜塩素酸ナトリウムなど塩素系の成分を配合し、衣類の染料を抜き取ることで白くする漂白剤を指す。さらに除菌作用もあるのがメリットだ。

漂白剤の種類ごとの違い

漂白剤には塩素系のほか、酸素系と呼ばれるものもある。塩素系は洗濯物を白くするため白い衣類に使うのが正しく、色柄ものの衣類に使うと色落ちしやすい。一方酸素系は、酸化の反応によって漂白するが、染料まで抜くことはないため色落ちせずにどんな色の衣類にも使える。しかし漂白力や除菌力は塩素系のほうが高いので、シーンに応じて使い分けるのがおすすめだ。

2. 衣類用の塩素系漂白剤を使う際の注意点

服の汚れ
衣類に塩素系漂白剤を使う際にはさまざまな注意点がある。洗濯に失敗しないためにも、以下のポイントを押さえておこう。

色落ちしないかテストする

塩素系漂白剤は漂白力が高いため、衣類が色落ちしないかテストしてから使うとよい。とくに麻やシルクの衣類に使う場合は要注意だ。洗濯前に目立たない部分に少量つけ、数分おいて様子を見よう。

長時間のつけ置きはしない

塩素系漂白剤でつけ置きする時間が長いほど、汚れやシミが落ちやすくなる。しかし長時間つけ置くことで衣類が色落ちしたり、繊維がダメージを受けてゴワゴワした質感になったりする場合もある。つけ置きは15~20分程度に留め、長時間行うのは避けよう。

高温のお湯は使わない

お湯を使うと塩素系漂白剤の汚れ落ち効果がアップするが、その分色落ちもしやすくなる。50~60℃もあるような高温のお湯は使わず、40℃程度のぬるま湯に留めたい。

衣類に付いた日焼け止めは落としておく

注意したいのが衣類に付いた日焼け止めだ。日焼け止めの成分が塩素系漂白剤と反応すると、衣類に赤い色がつく場合がある。肌に日焼け止めを塗った際は衣類にもついている可能性があるので、事前に洗剤で成分を落としておこう。

酸性の洗剤と混ぜない

塩素系漂白剤は絶対に酸性の洗剤と混ぜてはいけない。塩素系漂白剤と酸性の液体が混ざると、人体に有害な塩素ガスが発生するためだ。塩素系漂白剤は単独で使うよう心がけよう。

人体への影響に考慮する

塩素系漂白剤を使う際は人体への影響を考慮することが重要だ。皮膚や目に入ると大きなダメージになる危険性があるので、ゴム手袋やゴーグルで保護するとよい。また塩素系漂白剤には独特のニオイがあり、吸い込み続けると気分が悪くなる場合もあるので、使用中は必ず換気しよう。

3. 衣類用の塩素系漂白剤がないときの洗濯方法

服の汚れ
衣類の汚れを取りたいときに衣類用の塩素系漂白剤がない場合は、別の方法でも対処できる。衣類にコーヒーや醤油など水溶性の汚れがついたなら、台所用の中性洗剤でこすり洗いしよう。ミートソースやカレーなど油性のシミは、乾いた状態でクレンジングオイルをつけ、少し置いてからすすぐとよい。
汗や皮脂による黄ばみや黒ずみには水に重曹を混ぜたペーストを塗り、中性洗剤をかけてなじませよう。30分ほど置いたら、すすいで落とせばOKだ。

4. 洗濯槽の掃除にも塩素系漂白剤がおすすめ

洗濯機
洗濯槽はカビが発生しやすいため、カビ除去に効果がある塩素系漂白剤で掃除するのがおすすめだ。塩素系漂白剤の主な成分である次亜塩素酸ナトリウムには、カビを分解する性質がある。以下の手順でカビや雑菌を退治し、洗濯槽を清潔に掃除しよう。
なお、塩素系漂白剤には用途別にさまざまな商品があるが、洗濯槽の掃除に使用する際は「カビキラー」などの洗濯槽クリーナーか、「ハイター」など衣類用の漂白剤をおすすめする。キッチン用の塩素系漂白剤などを使うのは避けよう。

洗濯槽洗浄の手順

まずは洗濯機の電源を入れ、槽洗浄ボタンを押す。洗濯槽にぬるま湯を給水し、回り始めたら規定量の塩素系漂白剤を入れよう。あとは槽洗浄が終わるまで待つのみだ。洗濯機にもよるが、槽洗浄が終わるまでは12時間ほどかかるケースも多い。
ちなみに洗濯槽掃除の詳しい手順は、洗濯機の取扱説明書や塩素系漂白剤のパッケージにも記載されている。機種によっては手順が異なる場合があるので、取扱説明書やパッケージでも掃除方法を確認しておきたい。

結論

塩素系漂白剤は白い衣類の汚れ落としや、洗濯槽の漂白・除菌に役立つ。しかし塩素系漂白剤を色柄ものの衣類に使うと色落ちのリスクがあるので、使用シーンに注意することが大切だ。塩素系漂白剤をうまく活用し、頑固な汚れをスッキリ落とそう
  • 更新日:

    2022年8月23日

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