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家の中、乾燥がヒドイ…→”家にあるもの”を使って0円ですぐに加湿できる!?加湿の”裏ワザ”8選

家の中、乾燥がヒドイ…→”家にあるもの”を使って0円ですぐに加湿できる!?加湿の”裏ワザ”8選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年1月13日

冬の乾燥した環境では、肌や喉に不調を感じたり、風邪やインフルエンザのリスクが高まったりすることがあります。そこで今回は“家にあるもの”を使ってすぐにお部屋を加湿する驚きの方法を紹介します。

  

1. 快適な居住空間を保つための加湿テクニック8選

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お湯入りのコップ

寝室にお湯を入れたカップを置いておき、湯気で湿度を上げます。

濡れタオル

部屋中に濡れたタオルを掛けて湿度を調整します。
タオルの表面積を増やすと効果的です。

ミストスプレー

カーテンやソファにスプレーし適度に湿らせます。
アロマオイルを加えてリラックス効果も。

観葉植物

自然な加湿器として、観葉植物は優れています。
葉にミストを吹きかけてください。

水槽

湿度を上げるインテリアとして、水槽や金魚鉢も有効です。

お風呂場のドアを開ける

バスタイム後に湿度の高い空気を他の部屋に広げます。

水拭き掃除

床拭きは加湿と清掃の両方の効果があります。

洗濯物

部屋干しは湿度を上げると同時に、部屋干し専用洗剤を使えば洗濯物も生乾きせずに済みます。

2. 外出先での簡単な湿度調整テクニック

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湿度マスク

湿度を保つ機能のあるマスクが市販されているのでそれを使ってみましょう。

真空断熱カップ

お湯を入れたカップで一時的に湿度を上げます。

USB加湿器

ハンディサイズの小型加湿器が現在販売されています。オフィスワークのお供に。

3. 適切な湿度とその重要性

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部屋の湿度は40~60%が理想的な湿度範囲です。
これを下回ると乾燥し、上回るとカビやダニが繁殖しやすくなるのでこれを目安に調整しましょう。

結論

適切な湿度を維持することは健康上重要です。 加湿器がなくても、工夫次第で効果的に湿度を調整することができます。
今回紹介した情報を頭の隅に入れておいて、乾燥してるな...と思ったら試してみてはいかがでしょうか?
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年1月13日

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