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『ペットボトルキャップ』にこの活用方法は神すぎんッ!?日常のいろいろな場所で大活躍する【驚きの活用術】とは

『ペットボトルキャップ』にこの活用方法は神すぎんッ!?日常のいろいろな場所で大活躍する【驚きの活用術】とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年1月 2日

皆さんはペットボトルのキャップ、使い終わったらどのように処理していますか?通常は分別収集やごみとして処分することが一般的かもしれませんが、実はそのキャップには有益な使い道がたくさんあるんです。今回は、今まで何気なく捨てていたキャップが、日常のいろいろな場所で大活躍する『驚きの活用術』を紹介します。

  

1. 調理のお供に

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【驚きの計量スプーン代用】
ペットボトルキャップの大きさはすべて一定で、容量は7.5ccです。
これは大さじ1杯がキャップ2杯分、小さじ1杯がキャップ2/3杯分に相当します。
家庭で使うだけでなく、キャンプなどのアウトドアで計量スプーンが手元にないときに役立ちますよ。

【便利なピーマンのヘタ取り】
ペットボトルキャップは、ピーマンのヘタを取るのにも便利です。
包丁でヘタを取ると種が飛び散って掃除が必要になったりもしますが、キャップを使えば簡単。
ピーマンのヘタにキャップを押し込んで回すだけで、種をきれいに取り除くことができます。

2. 包丁の代わりにも


【安全な野菜の皮むき】
皮むきにはピーラーが便利ですが、手を傷つけたくないときや子どもと料理するときには、ピーラーより安全なペットボトルキャップが役立ちます。 キャップを使って野菜をすり下ろすと、皮がきれいに取れます。
そして皮は薄くむくことができるので、食材ロスを減らすのにも一役買ってくれるのです。

【魚のウロコ取りに最適】
ペットボトルキャップは、魚のウロコ取りにも使えます。
包丁を使うこともできますが、キャップを使えば安心感があり、ケガの心配もありません。
ウロコの飛び散りを抑え、後片付けも楽にできますよ。

3. 袋を密閉保存するときに


湿気が気になるお菓子や調味料を保存する際には、ペットボトルとキャップが便利です。
500mlのペットボトルを上部から4~5cmカットし、上側のみを使用します。

袋の口をペットボトルの口から通し、キャップで閉じると密封保存することが可能です。

結論

何気なく捨てていたペットボトルキャップが実は驚くほど実用的!
ぜひ活用してみてください。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年1月 2日

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