外食中…客「かわいそうな子ね～」アレルギーの息子に、見知らぬ客が嫌味！？次の瞬間⇒息子の”真顔の返答”と、店員のアシストに感動…！

1. 子どもはママの味方

息子はアレルギーっ子で、どこに行くにも私の手作りお弁当持参です。
外出先ではアレルギーがある旨をお店に伝えて、OKを頂けたら、息子は持参のお弁当を広げさせてもらうことが日常です。

ある日、見知らぬお客さんに「かわいそうな子ね～！こんな美味しいもの、この子だけ食べられないなんて！」と、言われました。
しかし息子は真顔で「お母さんのお弁当、めっちゃ美味しいんやで」と返事をして...。

店員さんも「お母さんのお弁当にはかなわんわ」と言ってくれて、私はこみあげてくるものを必死で押さえていました。

2. 食物アレルギーになってしまったら...代用アイデア

アレルギーの原因となる食べ物はさまざまなものがありますが、中でも卵が原因であることが多いようです。
そこで今回は、卵が使用されていて食卓での使用頻度も高い「マヨネーズ」の代用アイデアを紹介します。

１．ヨーグルトで代用
酸味のあるヨーグルトは酢の代わりにもなります。
ヨーグルトと油で作るマヨネーズは洋風の食材と相性がよく、ツナマヨを作ってサンドイッチで食べるのもおすすめ。
ヨーグルトはそのまま使ってもいいですが、事前に水切りしておくと濃厚なマヨネーズに仕上がります。

２．牛乳で代用
牛乳で代用するマヨネーズは、葉物のサラダによく合います。
材料は、牛乳と油、酢、塩。
牛乳には乳化成分が含まれているので、卵黄を使う市販のものとほぼ同じようにマヨネーズが作れますよ。
ハンドミキサーでしっかりかき混ぜて作るのが、分離しないコツです。

３．アボカドで代用
まろやかなアボカドは卵黄と油の代わりになります。
アボカドマヨネーズは、酢とマスタード、塩コショウを混ぜ合わせるだけ。
一般的なマヨネーズよりもカロリーが低く、野菜をディップして食べても美味しいです。

結論