”狭い部屋”もう引っ越すしかないの…（涙）？→実は『デッドスペース』を活用で広く見える！今すぐ試してー！

壁と家具の間、家具同士の隙間などは隙間専用の収納グッズを使うとムダになりません（例：キャスター付きワゴン）。
デッドスペースにピッタリのサイズを選べば、収納力がグンとアップします。

ベッドやソファの下は大きなデッドスペースです。
引き出し付きの家具や、キャスター付きの箱を使って収納スペースとして活用しましょう。

壁面収納を作るのもデッドスペースを活用する方法の1つです。
壁面に棚を設置したり、フックを取り付けたりして、収納スペースを作り出しましょう。

扉の裏なども見過ごされがちなデッドスペースです。
キッチンの扉、クローゼットの扉、玄関の扉の裏にフックやラックを取り付ければ収納スペースが増えます。

・キッチン：冷蔵庫の上を活用し、取っ手付きのケースで乾物などを収納。
・ダイニング：カウンターキッチンの下に小型の食器棚を設置し、食器を収納。
・洗面所：洗濯機の上や横の隙間を活用し、ランドリーラックやタオル収納を設置。

狭い部屋でも、デッドスペースを上手に活用することで、部屋を広く使うことが可能です。
さらに明るい色の家具を選び、目線を意識したレイアウトを実践することで空間を広く見せることができますよ。