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通勤電車で、1歳の息子が大泣きすると…「チッ」次の瞬間、隣にいた女性の”気遣い”で息子も笑顔になり「泣きそうになった朝でした」

通勤電車で、1歳の息子が大泣きすると…「チッ」次の瞬間、隣にいた女性の”気遣い”で息子も笑顔になり「泣きそうになった朝でした」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年2月26日

みなさんは思い出のエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 息子と電車に乗っていると...


長男が1歳頃のこと。 当時の職場には保育園があったため、通勤時にベビーカーを押して毎朝連れて行くという怒涛の日々を過ごしていました。

普段は車内で寝てしまう我が子でしたが、その日はベビーカーの中でギャン泣き。
抱っこしようとするとさらに泣き出したので、どうしようかと迷いながらなだめていたら、どこかから「チッ」と舌打ちの音が...。

2. 女性の気遣いに感謝


申し訳ない気持ちで焦りまくっていたら、隣にいたおばさんが手元にあったキーホルダーを見せて、息子をあやしてくれたのです。

それは青い塗装がはげかけたエッフェル塔のキーホルダー。
誰かからのお土産だったのでしょうか。

息子はビックリして涙も吹っ飛んだ様子で、ケラケラ笑いだしました。 その後おばさんは、降りがけに「どうぞ」と言ってキーホルダーを私にくれ...。

私が泣きそうになった朝でした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

3. 1歳児の育児に関する豆知識


離乳食完了期に該当する月齢にある1歳児。なかには、イベント時などのお弁当ではなにを食べさせたらいいか迷う方もいるのではないでしょうか。今回は1歳児のためのお弁当作りのポイントを紹介します。

<一口大を意識する>
こぼさずに1人で食べられることは、子どもにとっても大きな喜びや達成感にもつながります。また空腹では小さな子どもの集中力は低下していて、こぼしやすいことが多いです。
おかずを準備するときには、厚みや大きさが子どもの1口大になるよう意識して作るのがおすすめですよ。

<一度加熱した食材を使用する>
1歳児はまだ抵抗力も低く、万が一食中毒になると症状も大人よりも重くなります。
そのため、1歳児のお弁当のおかずはハムやソーセージなどの加工食品であっても、一度焼く・ゆでる等の加熱調理をして、冷ましてからお弁当につめるようにしていきましょう。
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  • 公開日:

    2024年2月24日

  • 更新日:

    2024年2月26日

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