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夫「おかず4品だけ?母さんは違った」妻「体調不良だったんだけど…」その後、妻の”ナイスな要求”で「夫の改心に安心しました」

夫「おかず4品だけ?母さんは違った」妻「体調不良だったんだけど…」その後、妻の”ナイスな要求”で「夫の改心に安心しました」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年2月 1日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 職場にお弁当を持って行く夫


夫は職場にお弁当を持って行っています。
夫は一人暮らしをしたことがなく、私と一緒に暮らし始めるまでずっと義母にお弁当を作ってもらっていたそうです。

夫の要望で、必ずおかずは5品、前日にお弁当や夜ごはんで出していないおかずを入れていました。

とある日、私が体調不良だった日のことです。
お弁当は作らないと...と思い、前日までに作ってあった作り置きを3品と新たに1品作ってお弁当に入れました。

2. 帰ってきた夫は...


その日、帰ってきた夫に「お弁当のおかず4品だけ?しかもそのうちの3品は前日と同じおかずだった。手を抜きすぎじゃないのか?母さんは違った」と言われました。

「体調不良だったんだけど...」と伝え、その後「1日でいいから、自分で作ってみてください。私が作った作り置きも数品使ってみてもいいから」と要求すると...。
実際に作ってみて作り置きを作る難しさやお弁当の配分の難しさがわかったようです。夫の改心に安心しました。

3. 作り置きの豆知識


実は、作り置き料理は冷凍保存するのがおすすめ。
長期間にわたって手軽に食べられるだけでなく、料理の仕込みや片付けの手間も省けますよ。今回は美味しく冷凍保存するためのコツを紹介します。

・小分けにして冷凍する
一度に多くの料理を冷凍保存したくなるかもしれませんが、小分けにしてから冷凍するのがおすすめ。
まとめて冷凍してしまうと、解凍時に使わない部分も解凍しなければならず、それによって雑菌の繁殖や味の劣化が進む可能性があります。
ラップやフリーザーバッグなどを使用すれば簡単に小分けすることができますよ。 ・空気に触れさせない
冷凍している食品が空気に触れると、酸化や霜の発生により味が劣化しやすくなります。
フリーザーバッグなど空気をしっかり抜ける容器を使用して冷凍するのがおすすめです。

結論

食に関するエピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
作り置きの冷凍は手軽にできるので、ぜひとりいれてみてください
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年2月 1日

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