1. 趣味はカフェ巡りとパン巡り
当時、20歳の私は栃木県に住んでいました。
そのとき、私はカフェ巡り、パン屋巡りにドはまり!
1日3食がパンで、1回につき5個くらい食べていました。
そんな中、生理不順で婦人科を受診。
普段乗らない体重計に乗せられ体重をはかったのですが...。
2. 生理不順の原因は...
すると、私の身長の標準体重よりもはるかに重かったのです。
先生に「最近なに食べてますか」と聞かれて、正直に「パンが美味しくてパンをかなり食べてます」と答えました。
すると看護師さんから「1食2~3個食べちゃう?」と聞かれ、ぎょっとしながら「いえ、軽く5個くらいは...」と答えると...。
軽く肩を叩かれながら「調整しなさい!ダイエットしなさい!」と先生にも看護師さんにも怒られました。
生理不順の原因は単純に体重の変化だったようです。
3. 食べすぎは危険?パンのカロリーを徹底解説
パンは種類によって砂糖や卵が入っていたり、油脂が多かったりしますが、主原料は小麦粉です。
具材をのせたり挟んだりするとバリエーションが増えますが、種類ごとでパンのカロリーはどれくらい違うのか見てみましょう。([ ]の中は100gのカロリー)
◎食パン [264kcal]
◎コッペパン [265kcal]
◎フランスパン [279kcal]
◎ライ麦パン [264kcal]
◎イングリッシュマフィン [228kcal]
◎ロールパン [316kcal]
◎クロワッサン [448kcal]
ほとんどの種類のパンが220 kcal~280kcalです。
ただし、ロールパンは材料に卵と砂糖を使うので、カロリーがやや高め。
また、クロワッサンはバターの量が多いので、カロリーがかなり高くなります。クロワッサンは口あたりがよいので、1つにとどめられないこともありますが、食べすぎは禁物です。
結論
今回は、食にまつわるエピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
パンをチョイスする時は、ぜひ記事で紹介したカロリーを参考にしてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
パンをチョイスする時は、ぜひ記事で紹介したカロリーを参考にしてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。