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食中毒リスクが上がるかも!?作り置きで『雑菌が繁殖する』食べ物は…お弁当の”定番おかず”が超危険だった(汗)

食中毒リスクが上がるかも!?作り置きで『雑菌が繁殖する』食べ物は…お弁当の”定番おかず”が超危険だった(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年2月20日

お弁当のおかずとして人気の高い卵焼き。日々のお弁当作りで重宝するため、作り置きを考えたことがある方も多いかもしれません。しかし、卵焼きは保存方法に気をつけないと、雑菌が繁殖する可能性も…。今回は、そんなお弁当の定番おかずといえる『卵焼き』を上手に保存する方法とそのポイントを紹介します。

  

1. 作り置きには工夫が必要!


作り置きにする場合は水分を控えめにした卵焼きがオススメです。
冷凍保存するときなどは卵焼き内の水分が凍結することになりますが、水分が少ない方が食感がよくなりますよ。

顆粒のだしを使用することで、余分な水分を減らすことができます。

2. 食中毒に注意しよう


半熟の状態で保存すると、雑菌が繁殖しやすくなり、食中毒のリスクが高まります。
作り置きする場合は卵焼きに火がしっかり入っていることを確認しましょう。

3. 卵焼きのふわふわ食感を保つアイデア


マヨネーズを卵に加えてから卵焼きを作ると、冷凍後も卵焼きがふわふわの食感を保ってくれます。
マヨネーズの油分と酢がたんぱく質の固まりを柔らかくしてくれるため、解凍後も美味しく食べることができますよ。

また、マヨネーズを入れることでコクもアップするので、いつもの卵焼きに飽きた方はぜひ試してみてください。

結論

卵焼きを衛生的に長期保存するためには工夫が求められます。
作り置きをする際には、今回紹介したポイントに気を付けてみましょう。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年2月20日

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