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「このアイデア、天才…!」捨てるのが大変な溜まった”ダンボール”…アイテム1つだけで、超簡単にまとめられる!?

「このアイデア、天才…!」捨てるのが大変な溜まった”ダンボール”…アイテム1つだけで、超簡単にまとめられる!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年2月28日

便利なネットショッピングの普及によってついつい溜まりがちになってしまうダンボール。溜まってしまったダンボールを捨てるのは一苦労ですよね。しかし、そんなダンボールを超簡単にまとめる方法があるんです。今回はそんなダンボールを超簡単にまとめられる便利な紐の結び方を紹介します。簡単でしっかりとした結び方を覚えておくと、様々な場面で役立ちますよ。

  

1. ダンボールをひっくり返さずに済む簡単な結び方


大きなダンボールや大量にまとめる場合、ひっくり返すのが大変ですよね。
「4の字結び」は、そんな時に便利な結び方です。

・「4の字結び」の結び方
①紐を「4」の形にして床に置きます。
②ダンボールをその交差部分の上に設置します。
③右側から出ている紐の先を「4」の字の穴に通します。
④通した紐を、下から出ている紐と結びます。

ポイントは、ダンボールの大きさに合わせて「4」の字を調整し、中央に十字が来るようにすることです。

2. 引っ越しに便利なダンボールの結び方


・荷台にダンボールを固定したい場合は「もやい結び」
①紐の片方を長めにして、固定したい場所に通します。
②ダンボール側で紐を円形にし、その中に端を通します。
③端を反対側の紐の下に通し、再度円の中に通します。
④両端を引っ張って締めます。

この結び方は荷台にしっかりと固定でき、解くのも簡単です。

・ダンボールをまとめたい場合は「キの字結び」
①下から紐を横に回し、交差させます。
②長い方の紐を上から回して、元の紐に通します。
③ダンボールを裏返し、紐の先を横紐に巻きつけながら通します。
④短い方の紐で円を作り、長い方の紐を巻きつけて下に通します。
⑤両端を引っ張って締めます。

結論

ダンボールの結び方には様々な方法があります。
「4の字結び」「もやい結び」「キの字結び」は特に覚えておくと便利なので、ぜひ練習してみてくださいね。
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  • 公開日:

    2024年2月24日

  • 更新日:

    2024年2月28日

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