1. つわりがひどい時...
つわりがひどい時のこと。
夫に買い物を頼みました。
私が説明していなかったのも悪いのですが、夫はスタミナ系の食材ばかり買って来て「これでご飯作れる?」と言いました。 作って食べられそうなものがなく、そもそも作る気力もなくてどうしようか困っていると...。
2. 義母が登場!?
義母が来てくれて、夫に「何考えてるの!?こんなのつわりの時に食べられるわけないでしょ」と言ってくれました。
そしてその後、思ってもみなかった行動に出たのです。
なんと急いでスーパーへ走って、私が食べられそうなあっさりしたものをチャチャッと作ってくれて...。
義母は冷蔵庫をパンパンにして帰っていきました。とてもありがたかったです。
3. つわりには「ビタミンB6」がおすすめ!?
<ビタミンB6のつわりへの効果> 大塚製薬株式会社(※1)によると、妊娠するとたんぱく質の代謝が促進され、ビタミンB6が欠乏しつわりが誘発されてしまうとのこと。
つまりビタミンB6を補うことで、つわりを軽減することが期待できるのです。
※1大塚製薬株式会社
https://www.otsuka.co.jp/college/nutrients/vitamin-b6.html
<ビタミンB6摂取におすすめなのは?>
ビタミンB6は水溶性のビタミンでもあるため、料理にする際は茹でるのではなく、蒸したり炒めたりするのがおすすめ。
ビタミンB6を多く含んでいるバナナはそのまま食べられるので、ビタミンB6を逃がさず摂取できますよ。
結論
食に関するエピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
ビタミンB6を普段の食事から効率的に摂取したい場合は、調理方法に気をつけてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
ビタミンB6を普段の食事から効率的に摂取したい場合は、調理方法に気をつけてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。