「まさか100均アイテムで…！？」意外と困る”キッチンペーパー”の置き場…→驚きのスッキリ収納術に感動…！

マグネットが使えないキッチンでは、吸盤タイプのキッチンペーパーホルダーが活躍。
キッチングッズは油ハネなどで汚れやすいものの、100均アイテムなら気兼ねなく買い替えることもできるのではないでしょうか。

キッチンの色合いに合わせて統一感を出すと、スッキリとまとまってキッチンがオシャレに見えますよ。

ボックスホルダーをキッチンペーパーホルダーにする方法もあります。
一見、ティッシュケースのようで、キッチンペーパーホルダーのようには見えないのがオシャレです。

ボックスタイプは、ロールタイプのキッチンペーパーよりも点線で切る手間がかかりません。

突っ張り棒は、キッチンペーパーの芯に通してキッチンの隙間に設置するだけで収納が完成します。
引き出しや戸棚の中にも簡単にセットできて、取り出すときもトイレットペーパーのようにクルクルと引き出すだけ。

アイアンバーは、おしゃれなデザインのものが多いです。
そのままではキッチンペーパーが通らないので、アイアンバーの片方を切断しましょう。

切断しただけだと切り口が危ないので、ビニールテープや緩衝材を巻いて保護すると安心です。

焼き網を「U字型」に湾曲させて、キッチンペーパー収納のホルダーにするアイデアもあります。
キッチンペーパーが上手に入るように、一升瓶などを使って成形すると上手に形を作れますよ。

100均アイテムを活用すればコスパもよく、自由度の高いカスタマイズが可能です。
ご家庭のキッチンのスペースやデザインに合った収納方法を見つけてみてくださいね。