1. 妊娠初期に5kg太ってしまい...
妊娠初期の頃1ヶ月で5kg太ってしまい、母子手帳に「体重増加注意」とハンコを押され、先生からは「これ以上太ったら赤ちゃんも危険です」と怒られました。
時期が猛暑だったため、ウォーキングは控えており...。ほとんど家に居るだけの生活でした。
それにもかかわらず、食べづわりで何か食べていないと気持ち悪くなってしまうので、家では何かしら口にしてしまい太る一方...。
2. まさかのダメ出し!?
一応、気をつかってお菓子や脂肪分の多いものは避けて、サッパリして栄養もある冷凍フルーツを好んで食べていましたが、先生からは「果物も太りやすい」とダメ出しされ撃沈しました(涙)
それからYouTubeを見ながら妊婦にオススメのヨガや体操を毎日行い、その内つわりも収まったので、無事に元気な赤ちゃんを出産できたのでよかったです。
3. 老若男女が愛するフルーツの豆知識:りんごの糖質は!?
りんごの糖質量は、100gあたりですでに14g強となります。
ほかの果物に含まれる糖質を紹介するとバナナは21.4g、キウイは10.8g、梨は12.5g、みかんは8.8gです。
バナナに比べるとりんごのほうが糖質は少ないですが、ほかの果物よりは少し糖質が多めなので、りんごの摂取は少量にとどめるようにしましょう。
<糖質オフのりんごのおやつ>
糖質の量に注意が必要とはいえ、お菓子類を口にするよりは健康的なのがりんごです。
りんごのさまざまな栄養を取り入れることも視野に入れて、糖質量に注意した摂取法にはどんな方法があるのか見てみましょう。
・ヨーグルトと一緒に食べる
りんごは生で食べるのが糖質量をおさえる鍵となります。
生で食べる場合は無糖のヨーグルトと組み合わせて、まろやかさも加えると食べやすくなります。
・ゼリーにして食べる
生のりんごをいつもとは違った雰囲気で楽しみたい場合は、ゼリーにする方法があります。
レモン汁や生姜も加えて、ゼラチンを駆使して自家製ゼリーを作ることができます。
・りんご酢にする
自家製のりんご酢を作り、お湯で割ったり牛乳を加えてドリンクにする方法もあります。甘さを加えたい場合ははちみつなども活用してみましょう。
結論
エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
健康的な食材というイメージがあるりんごは、思いのほか糖質量が多い果物でもあります。糖質制限をしている場合には、摂取するりんごの量は注意して食べてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
健康的な食材というイメージがあるりんごは、思いのほか糖質量が多い果物でもあります。糖質制限をしている場合には、摂取するりんごの量は注意して食べてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。