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実は、開封後は『常温保存NG』な食べ物って…「え!?意外すぎる…」「今まで常温にしてた(汗)」

実は、開封後は『常温保存NG』な食べ物って…「え!?意外すぎる…」「今まで常温にしてた(汗)」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月 5日

切り干し大根は、乾物としての便利さと保存性の高さから、多くの家庭で常備されているのではないでしょうか。しかし、開封後の適切な保存方法や賞味期限、さらには水で戻した後の扱いについては、知らない方もいるかもしれません。「え!?意外すぎる…」と感じるかもしれませんが、実は切り干し大根は開封後『常温保存はNG』なんです。「今まで常温にしてた(汗)」という方もいるのではないでしょうか?

  

1. 開封後の切り干し大根の保存方法


開封後は常温ではなく温度の変化を最小限に抑え、カビや変色を防ぐためにも冷蔵庫での保存がオススメです。
包装ごと保存袋に入れ、できれば二重にして冷蔵庫に保管しましょう。

二重にすることで密閉性が高まり、品質を長持ちさせることができますよ。

2. 切り干し大根の開封前の賞味期限


未開封であれば6ヶ月から1年が目安とされています。
直射日光を避けた涼しい場所での常温保存が可能です。

ただし、温度や湿度の影響を受けやすいため、気になる場合は冷蔵庫での保存も検討しましょう。

3. 水で戻した切り干し大根の保存方法


長期間保存する場合は水で戻した後、しっかりと水気を切り、ラップで包んでから冷凍庫に入れましょう。
使いやすいように小分けにして冷凍すると便利です。

冷凍した切り干し大根は2週間から1ヶ月程度保存可能です。
また、切り干し大根を使った煮物も同様に冷凍保存ができて、1ヶ月程度は保存することができます。

結論

切り干し大根は開封後も適切に管理すれば、品質を長く保つことが可能です。
これを機に、開封後はかならず冷蔵保存するようにしましょう。
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  • 更新日:

    2024年3月 5日

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