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リビング、実は『狭く見える』NG配置は…→「知らなかった!」「私も狭く見える配置してたわ(汗)」

リビング、実は『狭く見える』NG配置は…→「知らなかった!」「私も狭く見える配置してたわ(汗)」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月 7日

広いリビングに憧れるものの、実際にはそのような広さを確保するのが難しい場合が多いのではないでしょうか。しかし、リビングの広さは物理的なものだけでなく、視覚的な工夫によっても大きく変わります。視覚的にリビングを広く見せるためのちょっとしたコツでリビングの印象をガラリと変えることができるんです。今回はそんなリビングにおける家具の配置のコツを紹介します。「知らなかった!」という方や「私も狭く見える配置してた(汗)」という方もいると思うのでぜひ参考にしてみてくださいね。

  

1. 視線の抜けがないのはNG!?


リビングを広く見せるための第一歩は「視線の抜け」を意識することです。
家具や装飾品が視線を遮ると、空間が狭く圧迫感のあるものに感じられがちです。

家具を配置する際は、視線が遮られないように配慮し空間に奥行きを与えることがポイントです。

2. 家具の高さと配置を工夫


リビングの奥行きを強調するためには、奥に行くほど背の低い家具を配置するといいでしょう。
これにより、部屋に奥行き感が生まれ、広がりを感じさせます。

また、家具を一箇所にまとめて配置することで、床の面積を最大限に活用し、空間を広く見せることができます。

3. インテリア選びのポイント


おしゃれなインテリアを置きたくても、その選び方1つでリビングの印象は大きく変わります。
背が高いインテリアは圧迫感を与えがちなので、できるだけ低めのものを選ぶといいでしょう。

また、ラグやカーテンなどの基本となるインテリアの色は、薄いグレーやパステルカラーなど、明るい色を選ぶことで、空間を広く見せることができます。
統一感のある色使いも、空間を広く見せるコツの1つです。

4. テレビ周りがごちゃごちゃだと...(汗)


テレビ周りはリビングの中心的存在で、ここが乱雑だと全体の印象も悪くなります。
必要ないものは減らし、スッキリとした印象にすることがリビング全体を広く見せるコツになります。

結論

リビングを広く見せるには、視線の抜けや家具の配置、インテリア選びに工夫を凝らすことが重要です。
これらのポイントをおさえて、リビングを理想の空間に近づけてみましょう。

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  • 更新日:

    2024年3月 7日

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