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ちくわを『食べたらNGな人』の特徴は…「予想外すぎる!」意外すぎる理由にびっくり(汗)

ちくわを『食べたらNGな人』の特徴は…「予想外すぎる!」意外すぎる理由にびっくり(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月24日

おでんの定番食材である「ちくわ」は、白身魚を使った練り物系の加工品としても親しまれています。実は、そんなちくわを『食べたらNGな人』がいます。それは『糖質制限をしている人』です。白身の魚を使用しているため、比較的ヘルシーと思われがちなちくわですが、糖質制限をしている方には向かないことがあります。そこで今回はなぜ糖質制限している人はちくわを避けた方がいいのか、ちくわに含まれる糖質や塩分についても詳しく紹介します。

  

1. ちくわの糖質と塩分の量


ちくわはヘルシーなイメージがありますが、実は糖質や塩分には注意が必要です。
白身魚を原材料として使用していますが、魚のすり身にはいろいろな調味料を使うので糖質や塩分の含有量が気になりますよね。

ちくわには糖質が含まれており、約70gのちくわ1本で糖質は約9g含まれています。
お茶碗1杯分のご飯(約150g)の糖質が約55gなので、ここから考えるとちくわ1本の糖質としてはかなり高いのではないでしょうか。

また、塩分に関しても適量を超える摂取は健康リスクを高めるため、注意が必要です。

2. ちくわにも「グルテン」が...!?


グルテンは、特定の食品に弾力性を与えるたんぱく質の一種で、小麦粉に多く含まれています。
ちくわにも弾力をもたせるため、この「グルテン」が含まれています。

パンや麺類ほど含まれていないものの、糖質制限をしている場合はちくわはなるべく避けたほうがいいでしょう。

結論

ちくわについて「予想外すぎる!」と思った人もいるのではないでしょうか。
健康を気にする人は成分を確認し、必要に応じて塩分を控えた製品や糖質制限向けのものを選ぶことをオススメします。

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  • 更新日:

    2024年3月24日

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