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切って保存するのNG!「デメリットがある」野菜は…!?鮮度が圧倒的に変わる”保存方法”、もっと早く知りたかった(泣)

切って保存するのNG!「デメリットがある」野菜は…!?鮮度が圧倒的に変わる”保存方法”、もっと早く知りたかった(泣)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月 4日

汁ものから炒め物まで、さまざまな料理に活用されるネギ。多くの人が常備していると思いますが、シャキシャキとした鮮度を維持しながら使い切るのは意外と難しいものです。今回は、そんなネギの鮮度を長く保つための保存方法を詳しく紹介します。

  

1. ネギの冷凍は長いままがオススメ!


鮮度を長く保つためには、なるべく自然の状態に近い形での保存がベストです。
そのため、切らずに買ったそのままで保存するのがオススメです。
切ってから保存すると鮮度が早く落ちてしまうので、デメリットがあるといえます。

2. ネギを冷凍保存する場合


まずネギを洗い、キッチンペーパーで水分をしっかりと拭き取ります。
根元を切り取り、保存袋に収まるサイズにカットします。

一本ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて密封します。
これを冷凍庫に入れて保管しましょう。

調理時には、凍った状態で切って使用し、汁物や鍋料理に加えるといいでしょう。

3. 保存期間の目安


長ネギも小ネギも、冷凍することで約1ヶ月の保存が可能です。
これにより、季節や室温の影響を受けずに長期間保管することができます。

冷凍保存する場合はなるべく新鮮なうちに凍らせ、食べ忘れがないように管理しましょう。

結論

鮮度を維持しながらネギを使い切るのは難しいですが、冷凍保存すれば無駄なく美味しく食べることができます。
ネギの冷凍保存は料理の時短にも役立つので、日々の食生活にぜひ取り入れてみてくださいね。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2024年3月 1日

  • 更新日:

    2024年3月 4日

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