このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ひどい便秘で義母が病院へ 医者「お嫁さん、ちゃんと管理してあげてください!」→医者に怒られた”まさかの原因”に…「本当に大変です(汗)」

ひどい便秘で義母が病院へ 医者「お嫁さん、ちゃんと管理してあげてください!」→医者に怒られた”まさかの原因”に…「本当に大変です(汗)」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月12日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 便秘になりやすい義母


便秘になりやすい義母が、「お通じに良いから」とバナナを食べるのですが、
いくらお通じに良いとはいえ、いっぺんに4本~5本食べてしまうことがあります。

しかも、バナナだけではなく、さつまいももお通じに良いと、同じく何本も一気に食べてしまうんです。
そんなある日...。

2. まさかの原因!?


義母がひどい便秘になってしまい、病院へ行くと食物繊維の摂りすぎが原因と判明...! 先生から「お嫁さん、お義母さんの食事ちゃんと管理してあげてください!バナナやさつまいもをたくさん食べれば良いってもんじゃないんですよ!」と怒られてしまいました。

義母は融通がきかないので、食事の管理が本当に大変です。

3. バナナの食べすぎにならない量


<一日の摂取量の目安>
バナナは果物に分類されるが、果物の摂取量は一日あたり200gが目安とされています。(※1)。
中くらいのサイズのバナナの場合、1本あたりの可食部が約100gのため、一日あたり2本までなら食べすぎにならない量といえます。
ただし、ほかの果物も食べる場合は、1~2本を基準にバランスを見ながら調整する必要があるでしょう。

<食べすぎによる影響>
・カロリーの摂りすぎ
・中性脂肪の増加
・栄養の偏り

食べすぎるとカロリーの過剰摂取や中性脂肪の増加により肥満リスクが高まるほか、栄養も偏ってしまうため、
バナナのみを食べすぎるのはおすすめできないので注意しましょう。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
バナナは食べすぎなければ、エネルギー源としては優れた食品です。栄養バランスのよい食習慣を心がけ、上手に活用しましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年3月12日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧