1. 妊婦健診で先生に...
妊娠中に、ファーストフードなどのジャンクフードが食べたくなり、体重がどんどん増加してしまいました。
母乳が出るようになれば自然と痩せると思っていたので、最初はあまり気にしていなかなかったのですが...。
先生には健診の度に「このままでは危険ですよ」と注意をされていました。
2. こんなはずじゃなかった(汗)
食べる量を減らすつもりでしたが、なかなか食べることを我慢できず...。
無事出産し、母乳を出して痩せるぞ!と意気込んでいましたが、母乳が全く出ない体質だったため体重が落ちず、こんなはずじゃなかった、先生の言うことを聞いておけばよかったと後悔しています。
3. ジャンクフードがどうしても食べたい...!気になる糖質&カロリーを抑えるには
<ハンバーガーの糖質を抑えるには?>
「ジャンクフード」と聞けば、まずハンバーガーが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
ハンバーガーの糖質は、100gでおよそ4.2g。100gというと一般的なファストフード店で販売されるハンバーガーほどのサイズなので、 バンズのボリュームが増えたり、味付けのソースの量が増えると、糖質量も増えます。
ファストフード店では、「低糖質バーガー」という名前のもと、レタスでパティを挟んだり、パティで具材を挟んだ商品も販売しています。
しかし糖質が気になると言っても、やはりパンが食べたいという時は、全粒粉のバンズがおすすめです。
大豆を原材料とした大豆全粒粉パンというものもあり、こちらは糖質ゼロなので、試してみるのもいいでしょう。
家庭でハンバーガーを作る時は、これらを利用して糖質量を上手に調節してみてください。
<ハンバーガーのカロリーを抑えるには?>
パティには牛挽き肉だけでなく、おからや豆腐を加えるのがオススメです。
食感やボリュームはそのままに、カロリーオフすることができますよ。
もちろん、具材には野菜をたっぷり入れて、かさ増しすることでヘルシーに満腹感が味わえます。
カロリーオフする食べ方を工夫すれば、罪悪感なくハンバーガーを楽しめますよ。
結論
エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
ハンバーガーに挟む具材や、どのバンズを選ぶかによってカロリーや栄養も変わってきます。糖質を調節する方法やカロリーオフする食べ方もあるので、工夫してハンバーガーを楽しんでください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
ハンバーガーに挟む具材や、どのバンズを選ぶかによってカロリーや栄養も変わってきます。糖質を調節する方法やカロリーオフする食べ方もあるので、工夫してハンバーガーを楽しんでください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。