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幼い息子を連れて洗濯中「ガシャンッ!バサバサッ!」→振り返ると、息子の姿が見当たらない…(汗)「思わずヒヤリとしました」

幼い息子を連れて洗濯中「ガシャンッ!バサバサッ!」→振り返ると、息子の姿が見当たらない…(汗)「思わずヒヤリとしました」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月13日

みなさんは家事にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 洗濯中に突然の強風


歩き始めの幼い息子を足元に連れて洗濯物を干していました。
程よく風もあり、暖かい日だったのでシーツなど大きい物を干して、息子を自由に歩かせて私は少し離れて草むしりをしていました。

すると突然の強風で、ガシャンッ!バサバサッ!と音がして、振り返ると物干し台が横倒しに...。

2. 息子の姿がない!?


息子の姿が見つからず、まさか下敷きに...!?と思って急いで駆け寄ると、倒れた物干しの枠と竿の間に何食わぬ顔でちょこんと座っていました。

念のため頭など全身を確認し、どこも怪我なく元気だったのでよかったですが...。
思わずヒヤリとした出来事でした。

3. 風が強くて外に洗濯を干せない...そんな日の部屋干しで「早く乾かす」方法


<洗濯物の間隔をあけて干す>
洗濯物が密集していると湿気がたまり、乾きが遅くなってしまいます。
洗濯物を干す際は、こぶし1個分以上を目安に間隔をあけるのがポイント。
洗濯物と洗濯物との間をあけて干すことで風が通りやすく、早く乾くようになります。

<干し方を工夫する>
四角いピンチハンガーは、横から見たときにアーチ状になるように干すと効率よく乾かせます。
具体的には、中央に短い洗濯物を、両サイドに長い洗濯物を干すようにします。
また、デニムなど厚手の生地は裏返し、ピンチハンガーに筒状に干すと空気が流れてきます。
バスタオルなどの大きい物は、ピンチハンガーの四隅を使って囲むように干すといいでしょう。

<除湿機やサーキュレーターを併用する>
ご家庭にある除湿機、サーキュレーター、扇風機、エアコン(除湿機能)、浴室乾燥機などを駆使し、洗濯物に風を当てたり部屋の湿度を下げたりできれば、より効率よく乾かせます。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
ちょっとした工夫で部屋干しの乾く速度が変わるので、ぜひご家庭でとりいれてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2024年3月13日

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