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「これ知りたかった~(涙)」家にある”カラーボックス”をスッキリ見せる!?<見せない収納術>を早く試してー!

「これ知りたかった~(涙)」家にある”カラーボックス”をスッキリ見せる!?<見せない収納術>を早く試してー!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月15日

さまざまなアイテムの収納に便利なカラーボックス。しかし、あれもこれもと詰め込み過ぎると逆に散らかった印象を与え、部屋が汚く見えてしまうことも。そこで今回は、カラーボックスを使った部屋をスッキリ見せることができる『見せない収納』を紹介します。「これ知りたかった~!」とピンポイントで使えるアイデアを集めたのでぜひチェックしてみてくださいね。

  

1. カラーボックスの目隠し収納の基本


・カーテンを付ける
簡単に物の出し入れをしたいときは、カラーボックスにカーテンを設置するといいでしょう。
上部に突っ張り棒を設け、カーテンで全面を覆う方法はDIYが得意でない方でも簡単に取りつけることができますよ。

・扉を付ける
もしインテリア性を追求したい場合、カラーボックスに扉を設けるのも1つの手です。
部屋のデザインに合わせた自分だけのオリジナル扉をDIYすることで、スタイリッシュな収納が完成します。

手間はかかりますが、その分愛着も沸くのではないでしょうか。

・収納ボックスを入れる
最も手軽な方法は、収納ボックスを使用することです。
収納したい物をボックスに入れ、それぞれの段に設置するだけで目隠しが可能になります。

また、収納ボックスを移動させて利用することもできます。

2. 100均アイテムを使った収納術


100均のアイテムを活用して、コストを抑えつつオシャレな収納を実現しましょう。
カーテン代わりに布を使ったり、布製収納ボックスを選んだりすることで、インテリアに馴染むデザインが可能です。

100均では様々なデザインの布や突っ張り棒も手に入るので自分好みのものを探してみてくださいね。

3. カラーボックスのDIYアイデア


・木材をDIYして扉にアレンジ
DIYが得意な人はホームセンターや100均の木材を使い、蝶番と組み合わせて扉を作ってみましょう。
好きなデザインの木材を選んだり、木材に塗料を塗ったりすることでインテリアにマッチした扉を作ることができますよ。

・黒板を扉にすれば書き込みも可能に
子ども部屋などには、黒板をカラーボックスの扉代わりにする方法もあります。
開閉するように黒板を取り付け、中に収納しているものを黒板部分に表記したり、子どもの勉強やお絵かきスペースにしたりするのもステキです。

結論

カラーボックスの目隠し収納法は収納ボックスやカーテンを利用する手軽なものから、DIYまで様々なものがあります。
部屋の雰囲気を大きく変えることができるので、部屋に合った収納方法を選んでみましょう。

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  • 更新日:

    2024年3月15日

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