1. 息子のお気に入り
息子の離乳食時期は、よく食べてくれていたので好き嫌いの心配することもありませんでした。 2歳くらいになってから、もっと色々食べれるようにはなってきたのですが、当時1番ハマっていたのがスティックパンでした。 他のご飯ももちろんあげてましたが、とにかくスティックパンはいつも食べたがるほど息子のお気に入りでした。 しかし...。
2. 「まさか!?」と思う場所から...
まだ顎も小さく、歯もないので、チューチュー吸って食べてたので大体上顎にスティックパンが引っ付いていて取るのが大変...。 落ち着きもないため、遊びながらスティックパンを持ち歩くなってこともありました。 そのため、汚い話ですが色んなところから食べこぼしたカピカピになったスティックパンが出てきてきました。 「まさか!?」と思うような、カーテンの裏や、おもちゃのネジ穴に詰め込んだスティックパンや、車のおもちゃの椅子の下の収納のところからでてきたので本当に参りました(汗)
3. 子どもの食べこぼしの豆知識
<食べこぼしは「こすらない」が正解!?> 食べこぼしの汚れを落とすときに、ついこすってしまう方も多いのではないでしょうか。 しかし、これをやってしまうと生地が毛羽立ち白っぽくなったり、傷んだりする可能性があるんです。 そのため、しみ抜きの応急処置では「こすらない」が鉄則です! また、外食時の食べこぼしを落とす鉄則は「おしぼりを使わない」ことです。 レストランのおしぼりには、塩素系漂白剤が使用されているものもあり、大切な子ども服が色落ちしてしまうことにもなりかねないので注意してください。
結論
エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
食べこぼしをしみにしないためには応急処置が大切ですが、間違ったやり方は逆効果になることもあるので注意してくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
食べこぼしをしみにしないためには応急処置が大切ですが、間違ったやり方は逆効果になることもあるので注意してくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。