1. 紙コップを使う
紙コップをこいのぼりの形に見立ててみましょう。
うろこはマジックで描くか折り紙で作り、目玉には丸いシールを張ってみましょう。
紙コップの飲み口部分にに割り箸を通せば、ちょっとしたこいのぼりの完成です。
とても簡単な工作なので、小さいお子さんでも楽しむことができますよ。
2. かさ袋を使う
濡れた傘を入れるビニール袋を使って、空気を入れて縛ります。
折り紙で作ったうろこをテープで貼り付けて完成です。
飾るだけではなく紙飛行機のように飛ばして遊べるところもオススメです。
3. チャックつきの食品袋を使う
チャックつきの食品袋にフラワーペーパーを詰め、画用紙で作ったしっぽと目玉を付けます。
これは難しい工程が一切ないので1歳の子どもでも簡単に楽しめる工作です。
紙コップと同様に、割り箸を使ってポールを作れば、よりこいのぼりらしくなります。
4. 紙粘土と画用紙を使う
紙粘土に割り箸を立て、画用紙で作ったこいのぼりを貼り付けると卓上こいのぼりの完成です。
紙粘土を形作り細かい部品を作る過程は、ハサミを使用するので気を付けましょう。
結論
意外とシンプルな形のこいのぼりは、身近なもので簡単に工作することができます。
親子でアイデアを出し合いながら、楽しい工作時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
親子でアイデアを出し合いながら、楽しい工作時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。