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「娘よ、ごめんね」生後7ヶ月の娘が”離乳食”を食べて嘔吐!?病院へ行くと…医師「病気ではなく…」まさかの原因に「反省しました」

「娘よ、ごめんね」生後7ヶ月の娘が”離乳食”を食べて嘔吐!?病院へ行くと…医師「病気ではなく…」まさかの原因に「反省しました」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月16日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 娘よ、ごめんね...


娘が5ヶ月になり離乳食を進めていく中で順調に手作りやベビーフードを食べてくれていました。
その中で生後7ヶ月に差し掛かったところ、ベビーフードのとうもろこしペーストが大丈夫だったので、手作りでとうもろこしを茹でて食べさせてみました。

すると、その日の夜に...。

2. その日の夜に異変!?


突然、娘が嘔吐しました。
当時は原因がわからず翌日、病院へ行き状況を説明したところ「病気ではなく...食物の消化不良の可能性があります」とのことで、その時に初めて、手作りしたとうもろこしが原因ではないかと推測されました。

おそらく調理が甘く裏ごしが丁寧に出来ていなかったんだと反省しました。
以降、きちんと裏ごししたら嘔吐せずに大丈夫だったのでよかったです。

3. とうもろこしの豆知識:芯は捨てないで!


<芯は美味しい出汁が取れる>
とうもろこしの芯は硬いので、そのまま食べるのはなかなか難儀です。
しかし、とうもろこしの芯には美味しさがぎゅっと詰まっています。このため、煮出すことで出汁として活用できます。

<しっかり加熱すれば芯も食べられる>
とうもろこしの芯は硬いですが、じっくりと加熱すれば食べることができます。
おすすめは、圧力鍋で柔らかく煮込むことです。これをミキサーで回し、濾すと、とうもろこしの芯だけで作ったスープになります。
ただし、柔らかく煮ても家庭のミキサーでは細かくならないこともあるので、無理をして行わないようにしてください。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
とうもろこしの芯からは、美味しい出汁がでるので、ぜひご家庭でとりいれてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 公開日:

    2024年4月14日

  • 更新日:

    2024年4月16日

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