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洗濯ネットに入れたまま、乾燥機を使うのヤメテー!逆効果になってしまう…驚きのデメリットとは(汗)

洗濯ネットに入れたまま、乾燥機を使うのヤメテー!逆効果になってしまう…驚きのデメリットとは(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月 7日

洗濯ネットは洗濯時の衣類保護に便利なアイテムですが、その使い方にはちょっとしたコツがあるんです。正しく使用することで衣類を長持ちさせることができる洗濯ネット。今回はそんな洗濯ネットの正しい使い方について紹介します。

  

1. 洗濯ネットの正しい使い方


洗濯ネットには衣類を詰め過ぎないことが大切です。
衣類はネットの中で動き回るスペースが必要なので、余裕を持たせるために1着か2着を目安にしましょう。

衣類をネットに入れる際は、型崩れを防ぐために丁寧に畳みましょう。
また、汚れが外側に来るようにすることで洗浄効果がアップしますよ。

2. 洗濯ネットに入れたままで乾燥機にかけてもいいの?


洗濯ネットに入れた衣類をそのまま乾燥機にかけると、衣類が均一に乾かなかったり、シワが多くなったりする原因になります。
乾燥機を使用する場合は、衣類をネットから出してから乾燥機にかけるようにしましょう。

3. 自然乾燥させる場合


インナーや薄手の靴下、ストッキングなどの小物は、洗濯ネットに入れたまま自然乾燥させるのがオススメです。
これらはネット内でも十分乾燥しますし、目隠しや伝線防止にもなります。

とくに、インナーやストッキングはネットに入れて干すことでプライバシーの保護にも役立ちますよ。

結論

洗濯ネットは衣類を保護するために非常に役立つアイテムですが、その使い方には少し注意が必要です。
ちょっとした工夫で衣類のケアがより効果的になるので、ぜひ試してみてくださいね。

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  • 更新日:

    2024年4月 7日

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