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『トイレの芳香剤』もう置かなくてもいいかも!?驚きの脱臭する裏ワザに…「まさかの身近なアイテムで!?」「買い忘れても安心だわ…」

『トイレの芳香剤』もう置かなくてもいいかも!?驚きの脱臭する裏ワザに…「まさかの身近なアイテムで!?」「買い忘れても安心だわ…」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月11日

掃除をちゃんとしているのに、なぜかトイレの臭いが気になることはありませんか?そんなときに限って来客の予定があったりすると焦ってしまいますよね。今回はそんなときに役立つ、まさかの身近なアイテムでトイレのイヤな臭いを消す方法を紹介します。これを知っておけば「買い忘れても安心だわ…」と思えること間違いなしなのでぜひチェックしてみてくださいね。

  

1. クエン酸水やお酢を使う


尿に含まれるアンモニアはアルカリ性なので、酸性の物質で中和することで臭いを消すことができます。
そこで酸性のクエン酸やお酢を使ってみましょう。

200mlの水にクエン酸を小さじ1混ぜたものをスプレーボトルに入れ、トイレの壁や床に吹きかけましょう。
クエン酸がない場合は、100mlの水にお酢を50ml入れたものでも代用できます。

ただし、お酢特有の香りが気になる人は、クエン酸がオススメです。

2. アルコールで消毒する


トイレを使用した後、尿が床や壁に跳ねてしまうと細菌が増えやすくなります。
細菌の増加を防ぐためにも、アルコールを使ってみましょう。

消毒用エタノール100mlに水とクエン酸小さじ1を混ぜたものをスプレーボトルに入れて使用します。
好みのアロマオイルを加えると、消臭だけではなく芳香効果もプラスできますよ。

3. 炭を置く


炭には、臭いの分子を吸着する性質があるので、臭いが気になるトイレには黒炭や竹炭を置くのがオススメです。
脱臭効果が弱くなったら炭をお湯で洗い、よく乾かすことで効果を復活させることができますよ。

4. トイレの悪臭を予防するには?


できるだけマットやカバー類は使わないようにしましょう。
トイレにマットやペーパーホルダーのカバーを使っていると、布製品なのでどうしても臭いがつきやすくなります。

これが臭いの原因となることもあるので、臭いが気になる人はトイレに置かないようにするか、こまめに洗濯するようにしましょう。

結論

トイレの臭いを予防するためには、定期的な掃除と臭いがつきやすいものを置かないことが重要です。
今回紹介した方法を参考にして、トイレの悪臭をなくして快適な空間にしてみましょう。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年4月11日

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