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「これで買いだめも安心!」ペットボトルを”ダンボールのまま”置かないで~!驚きのデメリットがあった(汗)

「これで買いだめも安心!」ペットボトルを”ダンボールのまま”置かないで~!驚きのデメリットがあった(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月22日

今や現代生活に欠かせないアイテムでもあるペットボトル飲料。とくに2Lのペットボトルは重くてかさばるため、まとめ買いした後の収納が問題になることもありますよね。大抵は買ってきたダンボールのまま積んで保存すると思いますが…。実はその保存方法には驚きのデメリットがあったんです。そこで今回は、ダンボールのまま保存しないほうがいい理由と、ペットボトルをスマートに収納するためのアイデアを紹介します。

  

1. ペットボトルの保存にダンボールを使わないほうがいい理由


ペットボトルをダンボールに入れて保管すると、ゴキブリなどの害虫が寄りつきやすくなることがあります。
ダンボールはゴキブリが好む「暖かい」「多湿」「暗い」「狭い」の4拍子がそろった環境なのです。

さらに接着剤に含まれるデンプンが害虫の餌にもなるため、ダンボールはできるだけ早めに処分することをオススメします。

2. ペットボトルの効率的な収納アイデア


・キャスター付き収納スチールワゴン
移動が簡単で、空間を最大限利用できるキャスター付きのスチールワゴンは、キッチンやパントリーでのペットボトル収納に最適です。
カゴの高さを調節できるモデルを選べば、さまざまなサイズのペットボトルに対応できますよ。

・折りたたみ式コンテナ
季節や使用頻度に応じてペットボトルの数が変わる場合、折りたたみ可能なコンテナが便利です。
使用しない時はコンパクトに畳んで収納できるので、場所を取りません。

・スチールラック
重量のあるペットボトルを収納する場合は、耐荷重性に優れたスチールラックが適しています。
高さ調節が可能なラックを選べば、2Lボトルも楽に収納できますよ。

・フタ付き収納ボックス
ホコリや直射日光からペットボトルを守るためには、フタ付きの収納ボックスがオススメです。
中身が見えないので見た目をスッキリさせたい場合にも役立ちますよ。

・ラタンボックス
室内のインテリアに馴染むラタンボックスも、ペットボトル収納に適しています。
見た目を気にする場合は、フタやカバーを使って中身が見えないようにするといいでしょう。

結論

ペットボトルは生活必需品ですが、その収納方法には工夫が必要です。
これを機に、日々の生活に役立つ収納方法を取り入れて、快適な空間を保ちましょう。

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  • 更新日:

    2024年4月22日

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