1. 幼い娘の食生活
普段から娘の食には注意しており、とくにチョコレートデビューは3歳にしようと考えていました。
そのため、なるべく娘の前でもチョコレートを見せたり食べたりしないように注意していた私。
そんなあるとき...。
2. 急用で義母に預けることに
緊急の用事があり、義母に娘を預けることになりました。娘の食には慎重になっていることを義母は知っていたので安心してお願いしたのですが、用事を急いで済ませお迎えに行くと、思わず驚愕!?
何故か娘の手が...ベタベタと真っ黒になっていました。
匂いをかいでみると、チョコレートの匂いでした。義母に確認すると、おやつの時間に義母が娘の目の前でチョコレートを食べてしまい「欲しがったから...」と娘についついあげてしまったそうです。
預かってもらった手前、怒ることもできませんでした(汗)
3. チョコレートの豆知識:一日の摂取量
チョコの一日あたりの摂取量は、200kcal程度がおすすめです。
そもそも、間食は一日あたり200kcal程度がよいとされているため、お菓子であるチョコに関しても同じ基準でよいと考えられます。
ただし、チョコ以外にもお菓子を食べる場合には、全体で200kcal前後になるように意識しましょう。
チョコを200kcalでおさえたとしても、別のお菓子を食べてカロリーオーバーしては意味がなくなってしまいます。
チョコのみで200kcalを目指すなら、ミルクチョコレートの場合では約40g程度が目安です。(※1)
チョコは少量でも高カロリーになりがちなので、食べ過ぎないように注意しましょう。
(参考文献)
※1参照:文部科学省「菓子類/<チョコレート類>/ミルクチョコレート」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=15_15116_7
結論
エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
チョコを食べたい場合には、一日200kcal程度を目安にしながら摂取するようにしましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
チョコを食べたい場合には、一日200kcal程度を目安にしながら摂取するようにしましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。