【夫に反撃】体調が悪い妻に「何でもいいから用意しろ」→妻が”反撃”をした結果…翌日「いつもありがとう」と夫も反省！？

1. ギャンブルに行く夫

やってもらえるのが、当たり前だと思ってる夫との話です。
その頃の夫は、仕事から帰宅するとすぐにギャンブルしに行ってました。
いわゆるギャンブル依存症だったようで、何度話し合っても分かってもらえず毎日節約をする日々でした。

そんなある日、体調が悪い日にお弁当を作れずにいると...。

2. 妻の反撃に...

「何でもいいから用意しろ」と言うくせに、自分は何もせずにギャンブルに行くということがありました。
それに腹が立った私は反撃にでることに。

夫は私が料理を作っても「味が薄い、濃い」等の文句も言ってきたので「あなたの好きな味には作れないので自分で調味料かけて食べてください」とおかずの味付けをせず、醤油や塩コショウなどを添えるようにしました。

すると夫が日頃の感謝や謝罪をし、次の日から「いつもありがとう」と言うように変わったのでスカッとしました。

3. 節約の豆知識：目指せ食費2万円！工夫できるところはある？

【買い物に行く回数を減らす】
買い物の回数が多いと、無駄なものを買う確率が高くなりやすいです。
週に1～2回に抑えてまとめ買いするのが理想です。予算や買う食材をあらかじめ決めてから買い物に行くといいでしょう。

【食材を使い切る】
食材をすべて無駄なく使うのが、食費を月2万に抑えるためのポイントです。
事前にレシピを決めて買い物をすれば、食材を使わず無駄にする心配が少なくなります。
すぐに使わない食材は冷凍保存するのがおすすめです。
縦の状態で育つ野菜は立てて保存し、土の中で育つ根菜は新聞紙で包んで風通しの良い日陰で保管すると悪くなりにくいですよ。

【大量に作って冷凍保存する】
食材を無駄にせずに使い切るためには、一度にまとめて作っておくのがおすすめです。
新鮮なうちに調理しましょう。大量に作ったあとはジップロックに入れて冷凍保存すると、好きな時にすぐ食べられます。
一方で水分が多い生野菜など、冷凍に不向きな食材もあるので注意が必要です。
【品数を少なくする】
品数が多いと自炊が面倒になり続かなくなります。使用する食材が増えてしまい、食費も高くなりがちです。
丼ものやカレー、シチュー、鍋物など、品数が少なくても満足感のある料理を積極的に取り入れましょう。
メインのおかずともう一品あれば、栄養面でも心配が少ないでしょう。

結論