【義両親の神対応】娘が入園後、何をしても泣いてばかりで困惑…そんな娘に変化！？きっかけをくれた義両親に「本当に感謝しています」

1. 天真爛漫な娘が一変？

娘は天真爛漫な子で、実家や一時保育に預けた時も特にトラブルがなく、楽しく過ごせていたようなので順応性や適応性があるのかなと思っていました。

しかし、そんな娘が幼稚園に入園したころ...。自宅で布団にこもり泣いてばかりでした。
幼稚園の先生やクラスに何人かいたお友達、夫や私の学生時代の友人にも相談したり、最終的には市や国の電話子育て相談したり、いろいろ試行錯誤しますが改善しませんでした。
そんな状況に、私も思い詰め泣いてしまうこともありました。

そんなとき...。

2. 義両親の機転で...

藁にもすがる思いで義両親に夫が相談しました。
すると、夫の姪っ子が幼い頃に遊んでいた人形やおもちゃをたくさん譲ってくれました。

娘はそのおもちゃを見ると大喜びしながら遊ぶようになり、なんとそれまでの娘を取り戻していったのです！
きっかけをくれた義両親に本当に感謝しています。

3. 子どもの遊びの豆知識：持っておくと便利な遊び道具

＜風船＞
風船は子どもから絶大な人気を誇る遊び道具です。
100円ショップでも手軽に購入できるのでコスパも○
1袋に入っている風船の数はかなり多く、それほどかさばらないのでおすすめです。
＜カードゲーム＞
小さな子どもでも遊べるタイプのカードゲームがおすすめです。
カラフルなヘビを繋げて一番長いヘビを作った人が勝ちというカードゲームや、農場の動物を色と種類で探して遊ぶといったカードゲームなら3～4歳くらいから遊べるでしょう。

＜クレパスと紙＞
子どものお絵かきというとクレヨンを思い浮かべますが、クレヨンは手や周りが汚れやすいのでクレパスの方がおすすめです。
紙を使って子どもたちに絵を描いてあげても、子どもたちに自由に絵を描かせてもいいでしょう。
100円ショップでも12色のクレパスや自由画帳が販売されているので、安く手に入れられるのも魅力的です。

＜サイコロ＞
サイコロが1つあれば、クレパスと紙を使ってオリジナルのすごろくを作ってあげることができます。
マス目の数やマスに書く内容は年齢によって調節しましょう。子どもの意見を反映して作るのも楽しいのでおすすめです。
すごろくのコマも簡単なものであれば紙で作ることができるので、すごろくと一緒に作ってみましょう。

結論