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トイレ掃除中、まさかの断水状態!?ふと周りを見ると…(汗)「もう二度としたくない経験です」

トイレ掃除中、まさかの断水状態!?ふと周りを見ると…(汗)「もう二度としたくない経験です」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月 1日

みなさんは家事にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. トイレ掃除中の出来事


トイレ回りを掃除しているときの出来事です。
ふとトイレのタンクの中も掃除をしてみようかな?と思い、いざ掃除を始めると...何かの拍子に栓がはずれてしまいました。

すると、水が噴き出し始めて...。

2. 噴き出した水にパニック!


どうやっても元に戻すことができず、そうこうしているうちにタンクから水があふれ出してしまい、パニックになってしまいましたが、何とか水の元栓をしめて、家全体の水を止めてようやくトイレの水も止まったのですが、ふと周りを見ると一面水浸しに...(汗)

そして、業者に頼んで修理をしてもらうまで家が断水状態でした。これは、もう二度としたくない経験です。

3. トイレタンクを掃除するにあたっての注意点


<止水栓は必ずしめる>
止水栓をしめずにトイレタンクを掃除した場合、水を流した途端に注水が始まり水浸しになるおそれがあります。
必ずしめてから作業に取り掛かりましょう。

<止水栓をしめる際は「元の位置」を覚えておく>
その止水栓は、掃除を終えたあと「元の位置」まで開く必要があります。
開きが不足すれば注水に時間がかかったり、タンクに十分に水が溜まらなかったりすることがあり、水勢が弱まればトイレ詰まりの原因にもなるので気をつけましょう。
逆に開きすぎた場合、勢いよく注水されてトイレタンクから水があふれることも想定されます。
マイナスドライバーを差し込んで回すといったタイプが多いので、止水栓をしめる前に写真に残したり、何回転させてしめたか控えておいたりすると安心です。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
トイレタンクの掃除方法の前に、ぜひ注意点を覚えておいてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2024年4月 1日

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