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消費期限が1日でも過ぎたら『食べちゃダメ』な食べ物は…実は超危険だった(汗)

消費期限が1日でも過ぎたら『食べちゃダメ』な食べ物は…実は超危険だった(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年5月 4日

消費期限が表示されている食品の中にも、傷みやすさにはそれぞれ違いがあります。ちょっと過ぎても食べられるものから、期限を過ぎて食べると食中毒の影響が出るものまでさまざまです。そこで今回は、消費期限が1日でも過ぎたら食べない方がいい食品と、その理由について紹介します。

  

1. 弁当、総菜類は期限を守らないと危険!?


コンビニエンスストアで販売されている商品よりも、専門店で手作りされるものは消費期限が短めに設定されています。
生野菜や揚げ物、生魚を使用した寿司などが含まれる商品はとくに傷みやすいと言えるので、消費期限を超えたものは極力口にしないようにしましょう。

2. 消費期限を守ることの重要性


消費期限は、適切な保存条件下で食品が安全に食べられる最後の日を示しています。
期限を1日でも過ぎると、食品の安全性は保証されなくなります。(※1)

劣化が早い食品には消費期限が設定されており、消費期限からわずか1日で腐敗することもあるんです。
期限切れの食品を食べると健康を害する可能性があるため、注意しましょう。

(参考文献)
※1出典:厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/

3. 消費期限切れの食品には食中毒のリスクが


消費期限のある食品は、品質が急速に落ちるため短時間での消費が求められます。
期限を過ぎた食品は、見た目やにおいから腐敗が判明することがありますが、変化が見えにくい場合もあります。

食中毒を防ぐためには購入後、すぐに消費するか適切に冷蔵保存して期限内に食べることが大切です。

結論

消費期限は食品の安全を保証するための重要な指標です。
消費期限を過ぎた食品には食中毒のリスクが伴うため、消費期限までに食べきることを心がけましょう。

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  • 公開日:

    2024年5月 2日

  • 更新日:

    2024年5月 4日

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