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つわりで苦しむ中、義母が訪問!?嫁「突然なんだろう...」義母の”意外な行動”に困惑。しかし次の瞬間、優しさに感動!

つわりで苦しむ中、義母が訪問!?嫁「突然なんだろう...」義母の”意外な行動”に困惑。しかし次の瞬間、優しさに感動!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年2月26日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 義母が突然訪問!?


私が妊娠中、つわりがひどくて何も食べられない時期がありました。

ある朝、インターホンが鳴り、出てみると義母が立っていました。
「突然どうしたんだろう...」と思っていると、義母は「つわりがひどいんでしょ?これ作ってきたよ」と言って、お粥を作ってきてくれたのです。

しかも、普通のお粥ではなく、お茶で炊いたものでした。
最初は変わったお粥に戸惑いましたが、一口食べると意外にも美味しく、つわり中でも食べられました。

今でも当時の義母の優しさを思い出します。

2. お粥を美味しく作るコツは!?


お粥は、消化がよく、体にやさしい食べ物として親しまれています。
しかし、作り方次第で味わいが大きく変わります。
ここではエピソードにも出てきた、お粥を美味しく作るためのコツを紹介します。

■「混ぜない」が合言葉
まず覚えておきたいのが、白粥と呼ばれる基本の作り方です。
材料は水と米のみですが、水分量によって仕上がりが異なります。

全粥や五分粥という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
全粥は、仕上がりがすべてお粥の状態です。
一方、五分粥は、お粥と重湯が半分ずつの状態を指します。

水分量の目安として、全粥は米の5倍、5分粥は米の10倍の水で炊くのが基本です。
ちなみに、重湯とは、お粥の上澄み部分のことです。

炊く30分前までに米を研ぎ、ざるに上げておきましょう。
土鍋や厚手の鍋に米と水を入れ、ふたをして弱火で加熱します。

そのまま1時間ほど炊き、蒸気が上がってふきこぼれそうになったら、ふたを少しずらして蒸気を逃がしましょう。
途中でかき混ぜないことが、おいしく仕上げるポイントです。

■中華風のお粥
中華風に仕上げたい場合は、水の代わりに鶏がらスープや魚・貝の出汁を使うといいでしょう。
スープの素や干し貝柱、干しエビなどを加えるのもおすすめです。

また、米を研いだあと、ごま油をまぶしてから炊くと香りがよく、ふっくらとした仕上がりになります。
白粥とは違い、米自体に味がつくので食べやすく、満足感もアップします。

これも、炊いている間に混ぜず、じっくり火を通しましょう。
これがおいしいお粥を作るコツです。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

今回紹介した方法を試しながら、自分好みの味を見つけてみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年2月26日

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