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【夫に一喝】家事をしない夫が「洗濯物、裏側のままにすんな!」と文句。すると⇒カチンときた”妻の反撃”で…!?

【夫に一喝】家事をしない夫が「洗濯物、裏側のままにすんな!」と文句。すると⇒カチンときた”妻の反撃”で…!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年3月 5日

みなさんは家事にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 注意しても聞かない夫


夫は普段から家事をやってくれないため、主に私が家事をしています。

そんな夫は、シャツや靴下等を裏返したまま洗濯機に入れるのです...。
私は「干すときに手間がかかるから、ちゃんと表にしてから入れて!」と何度もお願いしているのに、夫はまったく気にしません。

そのうち、言うのも裏返しを直すのも面倒になったので、夫の衣類は裏返しのまま洗濯して、そのまま置いておきました。

すると夫は「洗濯物、裏側のままにすんな!」と文句をつけてきたので、思わず私は「それはあなたが洗濯機に入れたままの形ですけど?勝手にシャツや靴下が表側になっているとでも思っているの?」と返しました。

夫はぐうの音も出ず、それ以降ちゃんと洗濯物をきちんと入れてくれるようになりました。

2. 家事をもっと楽にする豆知識


毎日の家事を少しでも楽にするためには、ちょっとしたコツが必要です。ここでは時間をかけずに家事をスムーズに進めるコツをいくつか紹介します。

【洗濯の時短テク】
洗濯は、洗濯機の運転時間が決まっているため、他の家事と比べて時短が難しいものです。
しかし、それ以外の工程を効率化することで、手間を減らすことができます。

■洗濯を時短する方法
・全自動洗濯乾燥機にお任せする
・自分の衣類は自分で畳んでもらう
・ハンガーに掛けて干し、そのまま収納する
・干す前にシワを伸ばしておく

シャツやブラウスはハンガーに掛けたまま干し、そのままクローゼットに収納すれば取り込んで畳む手間を省けます。
また、干す前にシワを伸ばすひと手間を加えることで、アイロンがけの頻度を減らすことができます。
洗濯物を取り込んだ後の作業を減らすことで、家事の負担も軽減しますよ。

【収納の時短テク】
収納をスムーズにするためには、モノの管理や収納場所を工夫することが重要です。
使いやすさを意識した収納の工夫を取り入れてみましょう。

■収納を時短する方法
・モノを減らす
・モノの置き場所を固定する
・使う場所の近くに収納する
・一時保管場所を作る
・ラベリングなどで中身がわかるようにする

まずは、不要なモノを減らし、本当に必要なモノだけを残すことを考えましょう。
必要なモノだけになったら、定位置を決めて収納することで家族の誰が使っても元の場所に戻せるようになります。
また、使用頻度が高いものは使う場所の近くに収納すると、出し入れの手間を省くことができます。
たとえば、鍋やフライパンはコンロの近くに掛けて収納すると、すぐに取り出せて便利ですよ。

衣類は透明の衣装ケースに収納し、細かいものはラベリングをして中身がわかるようにするのもポイントです。
さらに、バッグや鍵など、翌日も使うアイテムの一時保管場所を作ると、毎日スムーズに準備ができるようになります。
収納の手間を省けるため、片付けの時短につながります。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

日々の家事を楽にするためにも、今回紹介した時短テクニックをぜひ実践してみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年3月 5日

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