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「お母さん、あのお弁当はないよ...!」学校から帰宅した息子が激怒!?⇒母がやらかした”お弁当の大失敗”とは

「お母さん、あのお弁当はないよ...!」学校から帰宅した息子が激怒!?⇒母がやらかした”お弁当の大失敗”とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年3月19日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 朝寝坊してしまった結果...


中学生の息子に作ったお弁当で、思わぬ失敗をしてしまった話です。
普段はスープジャーに牛丼や親子丼の具を入れ、別のお弁当箱に白米を詰めて持たせています。しかし、その日に限って寝坊してしまいました。
大慌てで牛肉と玉ねぎを麺つゆで煮て、なんとか牛丼を作りました。

ここまでは順調でしたが、焦っていたせいで、普段なら別々にするはずの具とご飯をうっかり一緒に詰めてしまいました。
そして、息子は帰宅すると「お母さん、あのお弁当はひどかったよ...!お腹空いてたから頑張って食べたけど、ご飯がベチャベチャで不味かった!」と大激怒。

今後はどんなにバタバタしていても、弁当の詰め方だけは間違えないようにしようと誓いました。

2. 牛丼弁当の作り方


牛丼は手軽に作れて満足感も高く、お弁当にもぴったりな一品です。
そこでここでは美味しく仕上げるコツや、お弁当にする際のポイントを紹介します。

■基本の作り方と詰め方
玉ねぎをくし切りにし、牛肉は食べやすい大きさにカットします。
フライパンで玉ねぎと牛肉をしんなりするまで炒め、醤油・みりん・酒・砂糖を加え、汁気がなくなるまで煮詰めるだけです。

お弁当に詰める際は、ごはんの上に牛丼の具をのせるだけで簡単に作れます。
ただし、牛丼弁当のような丼ものは特に夏場に傷みやすいので、衛生面に気をつけましょう。

■お弁当に詰める際のポイント
【保温容器を活用する】
牛丼の具はスープジャーなどの保温容器に入れ、ごはんとは別に持参すると衛生的です。

【しっかり冷ましてから詰める】
普通の弁当箱に詰める場合は、具材を十分に冷ましてからごはんの上に乗せましょう。
温かいまま詰めると蒸気で雑菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。

【保冷対策をする】
夏場は保冷剤を入れるなどして、弁当の温度が上がりすぎないように工夫しましょう。
美味しく食べられるよう、工夫を取り入れてみてください!

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

見た目も華やかな牛丼弁当は、子供から大人まで喜ばれる人気のメニューです。手軽に美味しく食べられる工夫やポイントを押さえておくと、さらに満足度の高いお弁当になります。特に夏場は傷みにくい工夫を取り入れながら、家族や子供たちに美味しい牛丼弁当を作ってみてはいかがでしょうか。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年3月19日

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