1. お弁当を食べない子どもに...
子どもが幼稚園に通っていた頃、毎日お弁当を作って持たせていました。
しかし、あまり食べる子ではなく、毎回残されてくる弁当を見て「何なら一体食べてくれるのかな?」と悩んだ末、担任の先生に相談しました。
すると「ご飯にこだわらなくて良いんですよ!いつもお家で食べてるものを入れてみるのはどうでしょうか?」とアドバイスをくれました。
子どもの一番好きなのは「そうめん」だったので、お弁当にそうめんを入れるの?と少し悩みましたが、試しに入れてみること。 その結果、なんと子どもは大喜びし、お弁当を完食したそうです!
それから数日、幼稚園では「そうめんを持たせたお母さん」として噂になり、ちょっと恥ずかしかったですが、子どもが喜んでくれたのでよかったです!
2. お弁当に『麺』を持って行くなら...!?
お弁当に麺類を持っていくなら「スープジャー」がとても便利です。
保冷効果を活かせば、冷やし中華やサラダ、デザートまで幅広いメニューが楽しめますよ。
ここでは、スープジャーを活用したお弁当メニューをいくつかご紹介します。
【スープジャーで楽しめる!お弁当メニュー】
■麺類
冷やし中華やそうめん、冷製パスタなど、暑い日にぴったりな麺類はスープジャーと相性抜群です。
麺がのびるのを防ぐには、2段式のスープジャーを使って麺とつゆを分けておくといいでしょう。
また、つゆだけをスープジャーに入れて、麺は別の容器に分けて持っていく方法もあります。
麺がくっつかないようにするには、スープジャーにつゆと一緒に氷を2~3個入れておくのがおすすめです。
■サラダ
サラダを持っていく場合は、スープジャーをあらかじめ冷やしておき、一口サイズに切った野菜を入れてドレッシングをかけておきましょう。
食べる直前に混ぜれば、シャキッとしてみずみずしい野菜の食感を楽しめます。
■スイーツなどもおすすめ
手作りのデザートも、スープジャーがあれば持ち運べます。
たとえば、プリンやパンナコッタなどもぴったりです。
結論
エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。
スープジャーは冬のアイテムと思われがちですが、使い方次第でランチの楽しみ方が広がります。
スープジャーを上手に活用し、冷たい麺やサラダ、デザートを取り入れて、楽しくおいしいランチタイムを過ごしましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
スープジャーは冬のアイテムと思われがちですが、使い方次第でランチの楽しみ方が広がります。
スープジャーを上手に活用し、冷たい麺やサラダ、デザートを取り入れて、楽しくおいしいランチタイムを過ごしましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。