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実は”寝つきが悪い”原因になってるかも!?⇒やめた方がいい【NG寝室の特徴】を紹介

実は”寝つきが悪い”原因になってるかも!?⇒やめた方がいい【NG寝室の特徴】を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年4月11日

寝室を心地よい空間にするためには、照明の選び方がとても大切です。光の種類や使い方によって、部屋の雰囲気が大きく変わり、よりリラックスしやすい空間をつくることができます。そこで今回は、寝室にピッタリな照明を選ぶためのポイントをわかりやすく紹介します。

  

1. おしゃれに演出できる間接照明を取り入れよう


間接照明は、寝室にやわらかい光を与えてくれる照明です。
直接照明ではなく、壁や天井、床などに反射させることで、空間全体にやさしい光を広げられます。

光と影のバランスが生まれることで、部屋に奥行きや立体感が加わり、シンプルな寝室もぐっとおしゃれな印象に!
アクセントとして取り入れれば、落ち着いた雰囲気を演出できますよ。

【活用しやすい間接照明の種類】
■スポットライト:観葉植物やアートに光を当て、印象的に見せる演出が可能です。
■ペンダントライトやブラケットライト:空間にアクセントを加え、おしゃれな雰囲気を作り出します。
■スタンドライトやダウンライト:目にやさしい光で、寝室に落ち着きを与えてくれます。

2. 光の色は空間に合わせて選ぼう


照明の「色合い」にも、それぞれ適した使い方があります。
寝室で快適に過ごすためには、色選びにも気を配りましょう。

■昼光色
青みがかった白色で、清潔感があり、文字を読むなどの作業には向いています。
ただし、明るく刺激が強いため、寝室には不向きです。
仕事部屋におすすめです。

■昼白色
自然光に近い色味で、爽やかな印象を与えます。
ほどよい明るさがあるため、リビングやダイニングなど、人が集まり活動する空間にピッタリです。
リラックスしたい寝室には、少し明るすぎることもあります。

■電球色
オレンジがかった暖かい光で、気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。
やわらかく包み込むような明かりは、寝室にもっとも適した色合いと言えるでしょう。
眠る前のひとときを、心地よく過ごすのにピッタリです。

結論

寝室の照明は、光の強さ・色・照らし方次第で、空間の雰囲気が大きく変わります。
自分に合った照明を選んで、快適で眠りやすい寝室づくりに取り組んでみてくださいね。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2025年4月10日

  • 更新日:

    2025年4月11日

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